本渡北小児童会のステキな取組
朝の登校の様子です。
こちらを見て、目線を合わせて、会釈をして、あいさつができる子に感心しています。
あいさつがきちんとできることの習慣化はすごくいいですね。
大人になって役に立つこと、大切なことは、今のうちにどんどん子どもに伝えていきましょう。
社会に出るまで、また社会に出てからも、他者からの評価はあると思います。
そんなとき、あいさつがきちんとできるということは、とても大切なことであると思います。
6年生は朝のボランティア、とてもすばらしいです。
私が正門前に立っていると、後方からほうきの音が聞こえ出します。
ボランティアの6年生が、ボランティアを始める合図です。
誰かのためにがんばることができるって、将来絶対役に立ちます。
校長室に子どもたちが集まっています。
今日は朝の時間に「ありがとうの手紙」の取組の一環、各委員会からの取組のプレゼンがありました。
各委員長、しっかりと、委員会の取組を発表してくれました。
「こんな活動をしています」と知らせることはとても大切です。
委員会活動が始まっていない学年にも大切なことです。
皆のためにがんばっている人たちがいることを知り、感謝することができる、この取組の価値は高いですね。
各委員会、工夫を凝らしながらさまざまな取組をしています。
「ありがとうの手紙」プロジェクトも、ある委員会の提案です。
写真は、体育委員会から掲示広報委員会へと移っています。
しばし写真にて、雰囲気をお感じください。
スマイル委員会です。
環境美化委員会です。
給食委員会です。
放送委員会です。
保健委員会です。
栽培委員会です。
図書委員会です。
計画委員会です。
生活安全委員会です。
「ありがとうの手紙」の取組説明です。
1ヶ月ほど、子どもたちは委員会の活動の様子を観察して、ありがとうの手紙を書きます。
手紙は手書きでもタブレットへの書き込みでもOKです。
児童会のみなさん、プレゼン、ありがとうございました。
今日は私の業務が立て込んでおり、子どもたちの授業の様子を見に行けていません。午後少しだけ余裕ができたので、5年生の図工と、陸上記録会練習、そして撮影してもらった家庭科MTTの様子を紹介します。
6年家庭科、今日もありがとうございます。
5年図工です。
彩色に入りました。
陸上記録会練習の様子です。
ボール投げや幅跳びなどです。
シーンとしてステキなショットも収録できました。
がんばる姿は格好いいですね。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。