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掃除ができるということ

朝の登校の様子です。

今日も寒い朝です。

子供たちの気持ちのよいあいさつで朝がスタートします。

2月ですね。

次の学年に進級するまで、進学するまで、あと2ヶ月を切りました。

昨日の雪だるまは?

いなくなっていました。

 

 

金曜日の朝は読み聞かせボランティアの皆様に読み聞かせに来ていただきます。

今日はひまわりと2年生と5年生です。

いつもありがとうございます。

心を耕し、感性を豊かに。

読み聞かせボランティアの方から感想をいただきました。

 

「子供たちが一生懸命聞いてくれます」

 

「子供たちの反応がよくてとても気持ちがいいです」

 

褒めていただき、ありがとうございます。

 

今週もありがとうございました。

 

 

3年生が、校外学習、歴史民俗資料館に出かけていきました。

行ってらっしゃい。

 がんばって学習してきてくださいね。

実際に見て学ぶ時間を大切に。

 

 

 

その3年生の学習の様子です。

先生が感心していました。

「マナーよく学ぶことができました」

こういう場面ではマナーについて注意することがよくあるんですが、それが全然ありませんでした。」

すばらしいことですね。

子どもたちは学び方も身につけています。

この学びを次の学びに生かしましょう。

 

 

 

今日もおいしい給食ありがとうございました。

今日は午前中出張で不在だったため、午後の学習の様子をできる限りお伝えします。

 

 

無言掃除の様子です。

昨日も書きましたが、これは大切なスキルになります。

先生がいなくてもちゃんとできる、すばらしいことです。

就職して、職場清掃などあったとき、2パターンあると思うんです。

 

当たり前のようにコツコツやれる人と、だいたいでやる人、職場はどちらを評価するか、ですね。

 隅々に注意を払って、もっとできることはないかと考え行動する心は、他の場面でも生きると思います。

仕事を見つける力、それすなわち、レーダーの感度を高めます。

 

 

 

授業の様子です。

何だか、3月が近づいたことを感じる授業も多くあります。

うちの子のときを振り返っても、1年生の1年間の成長は感慨深いものがあったなあと思います。

 

Yes we canの練習です。

 

子どもたちのタイピングが速いのはすばらしいですね。

 

6年体育、こういうのもすばらしいです。

 

準備を運動を済ませ、もとの体形に戻る場面で、ロスタイムなし。

 

これが高い学習効率を生み出します。

 

すごろくをするためのデジタルサイコロを先生が示すと、子どもの予想以上のテンションの上がり方が笑いのツボにはまってしまった先生(マスキングしていますが)。

 

同じく、デジコロ(デジタルコロッケ?いえデジタルサイコロ)。

 

3年理科「ものの重さはものの種類(素材)によってちがうのだろうか?」

ここで先生は「どうしたら調べられるかな?」と問いかけます。いいですね。どうやったらこの問題が解決するか、方法を考えさせることは大切、ステキな問いかけです。

 

3年国語、モチモチの木、ファイト!

 

3年国語、モチモチの木、ファイト!

 

6年ドリルがんばる。

 

6年ドリルがんばる。

 

6年図工、木版画、印刷。

 

係を決めています。私、この決定方法って、日本の文化だと思います。

 

4年図工、切り込みを入れることで、3Dカードを作ります。

 

まず大切なのは仕組みを理解すること、そして応用して活用すること。

 

同じく、4年図工、コチラはポップアップカードの仕組みやアイデアをネットで調べています。

 

もうすぐ、6年生、がんばりましょう。応援しています。

 

前略E先生、子どもたちがんばっています。

 

5年社会、エコタウン。環境、SDGs、これからのスタンダード。

 

5年家庭科、MTT(マイタウンティーチャー)の皆様、ありがとうございます。

 

感謝しかありません。

 

 

 今日のタイトル「掃除ができるということ」

私、掃除ができるということには、とても意味があると思っています。

 

以上、校長、木村でした。

今日も最後まで観ていただきありがとうございました。