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北っ子ギャラリー

2年図工「はさみのアート」

3校時に観に行って、4校時に行ったら、まあ進化していました!

まさにビフォーアフター、「なんということでしょう!」

ビフォーを撮影しておけばよかったです・・・。

なんでしょうね、この感性・・・。

とてもステキです・・・。

磨いてほしいです・・・。

どんどん見せに来てくれます。

見せたいって大切ですね・・・。

3年図工「立ち上がった絵の世界」

3年生が水彩絵の具で絵を描いています。でも描いて終わらないんですね。描いた絵をキリトル!そして立体アートへと進化させます。「校長先生観てください!」と何度も何度も呼び止められ撮影しました。また撮影の角度から作品の趣も変わります。お楽しみください。

こうやって描いた絵が

このように立体化し

作品となる・・・。

作品となる・・・。

作品となる・・・。

3年図工「ねん土マイタウン2」

ちょうど先日と違うクラスが図工をしていたので紹介します。

子どもと粘土で戦っても勝てないなあと思います。

実際に指先で触ってその感触を辿り、ものをつくっていくというこのおもしろさはなんでしょうね。

その想像力、創造力に脱帽です。

かつて、教員になってすぐの頃、図画工作の講習会で、先輩先生が言われました。

「糊はピット糊とか液体糊ではなく、半練り状の糊(私が子どもの頃はそれしかなかったような糊)が最適なのだ」

「その指先で感じる感覚を身に付けることが大切だ」と。

言われて今思います、なるほどそれは一理あると。

感覚、感触、感性、感がつくものって、未来は大切かもです。