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御所浦の潮風にのせて ~御所小ブログ~

5年生が田植え体験

好天の中、5年生が船に乗って田植え体験に出かけました。今年も山崎様の田んぼでの体験です。
これまでは休日に保護者の方と一緒に取り組んでいましたが、今年度は子どもたちだけで挑戦しました。

 

整えられた田んぼを前に、いざ出陣。
足を入れるのも最初は恐る恐るで、思わず声が上がる場面もありました。はじめは、苦戦しながらの田植えでした。

 

これまでの人生で味わったことのない、あの“ぬるっ”とした感触。
はじめは思わずぞくっとした子もいたことでしょう。
それでも慣れてくるにつれて、手つきもどんどん上達し、苗をまっすぐ植えられるようになっていきました。

 

慎重に植えないと、浅くなってしまい、苗が水面に浮いてしまいます。 しっかりと深さを確かめながら植えていくことが大切です。

山崎様のご指導のもと、無事にすべての作業を終えることができました。
最後の感想発表では、「田植えが大変なことが分かったので、これからはお米を大事にしたいです。」
と話す児童もいました。実際に体験したからこそ生まれる、リアルでまっすぐな言葉だと感じました。

 

~追伸~

畦にはたくさんの野いちごが実り、まるで5年生の田植えをそっと応援してくれているようでした。

 

全国学力・学習状況調査

にぎやかな日常とは違った雰囲気が漂っています。今日は、全国学力・学習状況調査でした。2時間目は国語、3時間目は算数です。日頃から主体的に学習に励んでいる6年生ですが、今日はいつも以上に集中した表情で問題に向き合っています。

しーんとした空気の中、それぞれの眼差しが問題に注がれています。「この問題、後から解こうかな、どうしようかな。」そんな葛藤の声も聞こえてくるようです。

なかなか手強い問題も中にはあったことと思います。それでも粘り強く解答する姿勢が大切な学びの姿であり成長の姿です。疲れたとは思いますが,

かなりの達成感があったことでしょう。全国学力・学習状況調査は、児童にとってこれまでの学びがどれだけ身についているかを確かめる絶好の機会であると同時に、私たち教職員にとっても授業改善につながる大切な機会です。

6年生が「やってみよう、」の気持ちを大切にしながら、真剣に問題に向き合う姿がとても嬉しく感じられました。

運動会の練習が始まっています

 

運動会の練習がいよいよスタートしました。朝からは応援団の練習が行われ、太鼓の音が響くたびに、学校全体の士気がぐっと高まっていきます。

3時間目には、1・2年生がリレーの練習に挑戦していました。広いグラウンドを半周全力で走るのは、もしかすると初めての経験かもしれません。それでも一生懸命に走る姿が、とてもまぶしく感じられました。

はじめは順調だったのですが、

 途中で「誰に渡すんだっけ?」と分からなくなってしまい、思わずリレー終了。それも、はじめのうちはよくある姿です。これからの練習を重ねる中で、きっと少しずつ上手になっていくことでしょう。その成長の過程こそ、見ている側にとっての大きな醍醐味でもあります。

4時間目、3・4年生がリレーの練習に取り組んでいました。

 さすがこれまでの経験が生きており、バトンパスもとてもスムーズ。紅白に分かれて、しっかりと勝負する姿が見られました。まさに、積み重ねてきた経験の強さですね。

・・・子どもたちがバトンをつないだ後、教室へ戻ろうとしていると、花壇のそばに本校職員の姿がありました。何をしているのかと近づいてみると、仕事を終えた花の種子を摘んでいるところでした。

子どもたちの手から手へつながったバトンのように、花の命もまた、次の季節へと受け継がれていきます。

交通教室を実施しました

本日、交通安全教室を実施しました。自転車の乗り方教室のコースも準備万端です。昨日の放課後、職員が総動員で準備をしてくれていたようです。

 

2時間目は低学年、3時間目は中学年、4時間目は高学年を対象に行い、学年に応じた内容で丁寧にご指導いただきました。事故に遭わないために、自分でできることをしっかりと確認することができました。

 

低学年の児童へ向けて、道路を横断する際の大切な約束について、3点お話しいただきました。 ①道路に出る前には必ず止まる。 ②右・左・右の順にしっかり確認する。 ③手を挙げて渡る。

全校児童でこの3つを徹底し、日々の生活の中で「やってみよう、」を実践していきたいと思います。

 

中・高学年は、自転車の正しい乗り方についてもご指導いただきました。

いつも以上に慎重に運転しようとする児童の姿勢が、ひしひしと伝わってきました。

 

3時間にわたりご対応くださった御所浦駐在所の川越様のおかげで、子どもたちは交通安全について多くの学びを得ることができました。 お忙しい中、ご協力いただき誠にありがとうございました。

癒やしの場「御所っこ水族館」

今年も「御所っこ水族館」を紹介します。 今年度も、子どもたちの心を和ませる大切な場所として活躍しています。

この水族館は、令和3年、当時の校長先生の強い願いのもとに実現した、本格的な海水を使った水族館です。 御所浦の地域の皆様の温かい協力により実現した水族館 と聞いています。地域の海の恵みを身近に感じながら、子どもたちが生き物と触れ合い、学び、癒やされる空間として親しまれています。

 この水槽は、本校の有志の皆さまのご協力によって維持・管理されています。日頃から支えていただき、本当にありがとうございます。

現在は、数種類の魚たちが元気に泳ぎ回り、子どもたちや私たちに癒やしを与えてくれています。

コバンザメです。頭の形が本物の小判のようになっており、特徴的な姿をしています。2匹はいつも寄り添うように泳ぎ、とても仲の良い様子を見せてくれます。

マダイです。光が当たると体がキラキラと輝き、その姿はとても凛々しく見えます。決して「おいしそう」と思ってはいけません。

水槽の横には、子どもたちが作ってくれた魚の紹介カードが掲示されています。カードを書いてくれた当時は、小さなマダイの稚魚がたくさん泳いでおり、とても見事な光景が広がっていました。

今の2年生が描いてくれた色鮮やかな魚の絵も、水槽まわりを明るく演出してくれています。どの作品も、一生懸命に描いたことが伝わってくる素敵な仕上がりです。

今日も水族館の魚たちは元気です。

※校長先生は現在ベルリン(ドイツ)の教育界で活躍されております。海を越えて、届け、ベルリンへ!