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祝!八千代座公演大成功②

八千代座公演初日の30日には、

のぼり担当の子ども達が自分たちでのぼりをあげました。

千秋楽の日は、八千代座公演用のはっぴを着て、保護者の皆様の誘導をしてくれました。

 

照明は、練習のたびに修正が入ります。集中して作業していました。

 

千秋楽公演後、6年生は舞台の幕の後ろで感極まり涙を流す子が続出…。

やりきった充実感にあふれていました。

劇中でも登場した「骨なし灯籠」の木庭撫子監督は、千秋楽に舞台を見に来てくださっていました。

公演後、子ども達に感想を話していただきました。

「本当に感動しました。私の人生の中で今日が一番嬉しい日です。」と涙ながらに話されたお言葉に、

子ども達だけではなく職員も涙…。大変ありがたいお言葉でした。

撫子さん役の児童とも写真を撮り、素敵な思い出がまた増えました。

 

八千代座公演が終わり、日常生活に戻りました。

6年生はとてもいい雰囲気で学校生活を送っています。

あともう少し、リーダーとして学校を支えてくれることでしょう。

6年生のみなさん、感動をありがとう!