校長ブログ
60. 授業紹介② 5年図工、ダンボールは物をつくる材料になる?
7月7日、図工専科の先生が、5年生で「ダンボール試して作って」の研究授業を行いました。身近にあるダンボールを使って工作をする学習でした。子供たちがイメージするダンボールの特徴は「物を入れる」「かたい」「丈夫」でした。しかし、先生が、現代美術家の日比野克彦さんが作った様々なダンボール作品を紹介すると、「こんなものが作れるの?」「すごい!」という子供たちの声が聞こえてきました。子供たちは「自分も作ってみたい」と一気に創作意欲がわいたようでした。作品を作るために「曲げる」「穴をあけて通す」「水につけてやわらかくする」などの様々な技を学び、試しました。黙々と取り組む子、教え合いをする子、先生に尋ねる子等、それぞれで課題に向かって自己選択・自己決定しながら学習を進めていて、本校の研究テーマに沿った授業でした。