【学校教育目標】
ふるさとを愛し 夢をもち 主体的に学ぶ
心豊かで たくましい 矢部っ子の育成
【学校教育目標】
ふるさとを愛し 夢をもち 主体的に学ぶ
心豊かで たくましい 矢部っ子の育成
1の1の算数授業に潜入。私の姿を見つけたS先生は早速、「ちょうどよかった!校長先生も聞いてやってください」とのラブコールが・・・。児童1人ひとりの計算力チェックをしている最中でした。
これがチェックシートです。子どもの実態に応じてどの列を言わせるかを決めます。私の場合、間違えたたら、その問題を後回しにして、他の問題の後に再度言わせました。間違えたらまたその繰り返しです。普段は仏の校長も、やらせるときは鬼にもなります。
1列半だけ協力しました。教室を去ろうとすると「ありがとうございました。また来てください」と言ってくれました。こうやって声をかけてもらえるうちが花です。「校長室でやってもいいよ。待ってるよ」と返事しました。
※教室にやってきた校長を授業で活用してもらうのは、ウェルカムです!ただ、S先生の場合は、ホームページ掲載を意識されている部分も「多分に」あると思います笑笑。← 後でご本人に聞いたら、本当に人手が欲しかったから声をかけたそうです。大変失礼しました
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