2024年1月の記事一覧
おもいでをかたちに(1/30)
図工科では、楽しかったことやうれしかったことを思い出して、ねん土を使って立体で表現する学習を行いました。自分や友だちを作って、これまでの出来事を形にしていきました。ドッジボールやサッカーなどのスポーツや音楽での合奏など、一人一人の思い出が詰まった作品が完成しました。
音をかさねてえんそう(1/26)
音楽科では、いろいろながっきの音をかさねてえんそうしようという学習をしています。「かぼちゃ」という曲に合わせて、打楽器などを音色やリズムの違いを考えながら、音を重ねていきました。小太鼓やタンバリンなどを使って、リズムや強弱を考えながら演奏しました。
九九のきまり(1/24)
算数科では、九九のきまりについて学習しています。この日は、九九の表を見ながら積が同じになる九九をさがし、タブレットPCに自分の考えを入力しました。この後、情報共有アプリでみんなの考えを伝え合って、答えを確認しました。
自分はっけん(1/22)
生活科では、自分はっけんという学習をしています。自分のこれまでの生活や成長を調べたり、人に聞いたりする活動を通して、自分のことを支えてくれた人々について考え、感謝の身持ちを持って、さらに成長しようとするものです。この日は、おうちの人へのインタビューの仕方などについて学びました。自分の成長について詳しく調べていきます。
長なわ(1/18)
体育科では、なわとびの学習をしています。2月16日に予定している校内のなわとび大会では、縦割り班での長なわ八の字とびが種目の一つにあります。そこで、長なわの八の字とびを練習しました。入るタイミングととぶ位置・抜け出るところがポイントです。何度も練習を繰り返しました。
わたしだって(1/16)
特別の教科道徳では、「わたしだって」という教材を使って、寛容な心について考えました。教材文に出てくる「お姉さん」の行動について話し合いました。他者の失敗に対して寛容な心をもって生活していきます。
しをしょうかいしよう(1/12)
国語科では、今回新しく3つの詩(ねこのこ・おとのはなびら・はんたいことば)を学習し、2学期までの5つの詩と合わせて、8つの詩と出会いました。そこで、友達に詩を紹介する活動を行いました。言葉の響きやリズムを楽しんだり、選んだ理由を考えたりしながら学習しました。
東陽町のステキ(1/10)
生活科では、「わたしの町はっけん」の学習が終わりました。この日は、自分たちで調べた東陽町について1年生に発表しました。菜摘館・石匠館・せせらぎについてペープサートを用いて、インタビュー形式で説明しました。発表がとても分かりやすく、1年生から感想をたくさんもらいました。達成感に満ちあふれた2年生です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員