2022年10月の記事一覧
かんじのかきじゅん(11/1)
2学期に入り漢字の学習をしています。この日は、水・雨・上・下・日などの練習を行いました。書き順を空書きしてからドリルに書き込んで行きました。鉛筆の握りも書く姿勢もよくなってきました。成長し続ける東陽っ子1年生です。
秋のおもちゃづくり(10/28)
のダーツ |
どんぐりごま |
木の実の宝石箱 |
松ぼっくりのけん玉 |
生活科ではどんぐりや松ぼっくりなどでおもちゃを作りました。どんぐりごまや松ぼっくりのけん玉などで夢中になって遊んでいました。秋の季節を満喫する東陽っ子1年生です。
めがでました(10/26)
このHPで10月6日に掲載した記事の続報です。たねまきをしたダイコンとニンジンの芽が出てきました。3粒ずつまいたのですが、たくさん芽が出てきました。ある程度大きくなってきたら、間引きすることになります。植物の生命力を感じる東陽っ子1年生です。
てつぼうあそび(10/24)
体育科では鉄棒を使った運動遊びをしました。つばめ・ふとんほし・前回り下り・足ぬき回り・こおもりなどいろんな技に挑戦していました。補助具を使って逆上がりをする人もいました。
作文を書く(10/20)
国語科では、観察したものなどを記録文にする学習をしました。みんなに知らせたいものを選び、五感ワークシートに書き込みました。今回はその五感ワークシートから短冊カードに文を書いていきました。一生懸命考えて書いている姿がとてもステキでした。
ボールけりゲーム(10/18)
体育科では、ボールけりゲームをしています。攻めるときはボールのけり方やねらったところにボールをけること、守るときはボールをはじき返すことなどの動きを学習しています。ボールを一生懸命追いかける姿はみんなかっこいいです。
家族のためにできること(10/14)
特別の教科 道徳では、熊本地震関連教材「つなぐ」に掲載されている「ぼくの家ぞく」を使って、家族愛について学習しました。地震直後に、飼っている牛の様子を見に行ったり、弟を背負って外に出たりした主人公の行動を考えました。そこから、家族のために自分にできることを考えました。家庭や地域から愛情をいっぱい受けて育っている東陽っ子1年生です。
くじらぐもの学習から(10/11)
「くじらぐも」といえば、教科書(光村図書)に50年以上も掲載されている定番の物語です。場面の様子や登場人物の行動などから内容の大体を捉えることや、場面の様子に着目して登場人物の行動を想像することが学習のポイントです。ペープサート(紙人形劇)や動作化などを活用して、物語の場面を想像しています。バブル世代からZ世代まで幅広い年齢層で共通の教材です。
冬野菜の種まき(10/6)
生活科では、大根とにんじんの種をまきました。うねを作り、種を一粒ずつ丁寧にまき、水をかけました。早く芽が出ることを待つ東陽っ子1年生です。
用具を操作して(10/4)
体育科では、用具を操作する運動遊びを行っています。この日は、体操棒を持って引き合う、力試しの運動遊びや、ボールを投げたり捕ったりする運動遊びを行いました。ボールの扱いにもかなり慣れてきた東陽っ子1年生です。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員