日誌

地域・PTA活動

荒西選手来校

11月5日(月) オリックスに入団された荒西投手が、子供達を激励に玉水小学校においでになりました。子供達へ夢を持って努力することの大切さを伝えていただきました。玉水小では、ソフトバンクのファンが多いのですが、これからは、地元出身の荒西投手をしっかり応援してくれると思います。訪問ありがとうございました。サインを学校としていただきましたので、玄関に飾っておきます。来校の際は、是非ご覧ください。


リース作り

11月3日(土) 今日は、4年生がPTA活動でクリスマスに飾るリース作りを行いました。菊池少年自然の家の稲田さんが指導してくださいました。みんな真剣な表情で、一人一人が個性的なリースを作っていました。




お礼の手紙

10月31日(水) 今日は、1年生がいつも交通指導や見守り支援でお世話になっている2名の方にお礼の手紙を書きました。見守り活動の際に直接手渡しします。いつもありがとうございます。

福祉体験プログラム2

10月31日(水) 今日は、福祉体験プログラムの2回目でした。子供達は、車いすと高齢者の体の状態体験を行いました。この学習は、体験をした後に、いかに障害を持った方や高齢者の気持ちを想像し寄り添えるかが重要になります。事後の学習でより高められればと思います。本校の育てたい力として設定している「共感力」につながる重要な取組です。


学校へ行こうデー

10月30日(火) 今日は学校へ行こうデーを敬老参観を兼ねて実施しました。地域の方も含め50名以上の参加がありました。大変ありがとうございました。内容は、全学級で人権学習を行いました。ただ、4年生は、担任が出張のため、理科の授業を行いました。扱った教材は、1年生:「くまくんはひとりぼっち」2年生:「ロンハみていた」3年生:「とびばこ」4年生:「物の体積と温度」5年生:「差別と向き合って」6年生:「手紙ー字を覚えて夕陽が美しい」ひまわり学級:「ともだちのいいところ」です。仲間外しやいじめ、部落差別のおかしさを学び、解決するためにはどのように行動していくのか考え学びました。






福祉体験プログラム

10月29日(月)4年生が、福祉体験プログラムを活用して、福祉の勉強に取り組みます。今日は、①福祉とは? ②ユニバーサルデザインとバリアフリー ③点字体験でした。
子供達は、点字体験など真剣な表情で活動していました。

玉水祭り

10月28日(日) 玉水小学校のグラウンドで、玉水祭りがありました。各地区からゴミ拾いをしながら学校に集まり、立花神楽の実演があり、ペタンクをみんなで楽しんで、お弁当を食べます。写真は、その様子の一部です。

地域と共にある学校

10月26日(金) 今日は、校内の掲示物を紹介します。玉水小では、学校教育目標の「天水町に誇りをもち」を推進するために地域の人、もの、ことを活用した学習を進めています。その学習の中で、地域の特徴や良さ、そこに暮らす人たちの思いを学んでいます。それをまとめて掲示物にしました。