投稿日時: 2019/06/19
情報担当
6/14(金)、「命を考える子どもとおとなの集会」を行った日、各学級で「命に関する公開授業」を行いました。各学年・各学級の公開授業の様子をご紹介いたします。
1年生 道徳『みんないきている』これまで生きものを育てた経験を想起し、飼育する時に大切なことについて手作りの紙芝居を使用して考えました。
2年生(ひまわり3) 『ふしぎなたまご』生きものを観察し、たまごから生まれる生きものを作りました!
2年生 道徳『げんきにそだて ミニトマト』身近な自然に親しみ、動植物に優しい心をもって接しようと考えました!
3年生 道徳『ニチニグスージ』かけがえのないご先祖様の誰一人欠けても私たちは生まれてこなかった。命のバトンと命の繋がりについて考えました。
4年生 道徳『バオバオの木』危機的状況から救われる動物の心情と自分を重ね、私たちの命も多くの命に支えられ、受け継がれてきたことに気づきました。
5年生 道徳『クマのあたりまえ』「クマ」と「石」はどちらがいいのか。生きているからこそ感じることやできることがあることに気づきました。
6年生 道徳『命の重さはみな同じ』人間や動物の生きることの尊さを知ることから、自他の生命を尊重し、力強く生き抜こうとすることを考えました。