たかもりっ子ブログ

旬の話題をお届けします!!

福岡県教育委員会より視察にお越しいただきました!!

 2/20(木)、本日、福岡県教育委員会より22名の皆様が視察のため本校にお越しくださいました。本日公開しました授業は、6年生社会「日本国憲法とわたしたちのくらし」でした。一人一台のタブレット端末を活用した学習の様子をご覧いただき、授業後には、参観いただいた方々から質問を承る形で、本校の教育研究についてお伝えする機会をいただきました。いただいた質問の中から、本校が取り組んできた課題解決型学習の成果を感じることもでき、大変貴重な時間をいただくことができました。各学年の実態に応じた学びの形を研究し、積み重ねた上に本日公開しました6年生の姿があります。一字一字丁寧に文字の習得を始め、学ぶ喜びや楽しさを知り、6年間の学びを重ねることで主体的に学ぼうとする姿を身に付けた6年生の姿をご覧いただけたことは、本校の全職員にとって、たいへんうれしく、新たな教育研究への大きな励みとなります。

 本日お越しいただきました、福岡県教育委員会の皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうごさいました。

ようこそ!!高森中央小学校へ ~新1年生体験入学~

 2/20(木)、本日、来年度入学予定の新1年生体験入学を行いました。元気いっぱいの44名の子どもたちが本校へやってきました!!待ちに待った5年生(新6年生)と1年生(新2年生)が、心を込めて、最高の笑顔でお迎えしました。「小学校は、楽しいところだよ!!」そのことを伝えたい一心で企画をし、手作りの遊び道具を用意した5年生。お兄さん・お姉さんになる日を楽しみに歌の贈り物を練習した1年生。その姿は、とても頼もしく見えました。引率された保護者の皆様も、上級生の姿に、数年後の子どもさんの姿を重ねてご覧いただいたのではないでしょうか。

 体験入学後には、スクールバスや徒歩での下校体験も行い、新しい春に向けて高森中小学校も一歩前進しました。新1年生の皆さんの入学を、心からお待ちしています。

新しい登校班での初めての登校です!!

 写真は、本日(2/21)朝の登校の様子です。生活委員会の子どもたちのあいさつに迎えられて、新登校班で子どもたちが登校してきました。高森中央小学校では、新1年生の体験入学の翌日から、来年度を見通して、新しい登校班での登校がスタートします。先頭で班旗を持つのは、新登校班長!!これまで班長を務めた6年生は、見まもり隊として最後尾から登校します。それぞれの学年の子どもたちが、それぞれの役割を果たしながら、一歩ずつ前進しています。

 出会いと別れの春が近づいていることを、また感じます。

大迫力、野焼き体験!! ~高森ふるさと学 4年生~

21日金曜日、本校の4年生が野焼き体験を実施しました。国立阿蘇青少年自然の家の方やボランティアの方にご協力いただき、たいまつ作り、火付け、火消しい取り組みました。

 たいまつは茅(かや)と藁(わら)を使い自分たちの手で心を込めて作ります。そして、そのたいまつを使って火付けを行います。風とともにあっという間に広がる火に大騒ぎの子どもたち、阿蘇の寒さや目の前の炎の熱さ、五感を使って大自然を感じていました。火消しでは、事前学習で作った火消し棒が大活躍。「低く、長く」ボランティアの方に教わったコツを思い出しながら、一生懸命消火活動に取り組みました。

 多くの人々の努力によって守られてきた自然。これから、その自然を守っていくのはこの子どもたちです。今日の学びがきっと、子どもたちの宝物になると思います。

『熊本の心』広報テレビの放送をご覧ください!!

 先週末の学級通信等でご紹介いたしましたが、明日(2/26)、熊本放送(RKK)で午後9時~午後9時57分に、「『熊本の心』広報テレビ番組」が放送予定です。道徳副読本『熊本の心』を活用した西原村立山西小学校の授業の様子が放送されます。本校でも活用しています道徳副読本『熊本の心』に関心をお持ちいただき、ご覧いただきますようにお願いいたします。

写真は、本日(2/25)2校時、『熊本の心』を活用した3年生の道徳の授業の様子です。『熊本の心』にある「すいかの半切れ」(家族愛、家庭生活の充実)を教材に、学習に取り組みました。自分が家族の一員であり、重要な役割があることを認識し始めた3年生ですが、まだまだ親の苦労や愛情に素直に応えられないことや感謝の思いを素直に伝えることができないこともあるようです。そんな3年生にとって、家族間での真の愛の姿を表現した「すいかの半切れ」は、強く心に響くものでした。子どもたちは、林市蔵の幼少期と自分、林市蔵の家族と自分の家族を重ねて語り合いました。『熊本の心』に収められた教材のすばらしさを改めて実感しました。

全学年で取り組んでいます!! ~性に関する学習~

 写真は、各学年の性に関する学習の様子です。本日(2/25)に行った学習の様子と先週行った学習の様子をご覧ください。本校では、全学年で、養護教諭の井芹先生を授業に迎えて学習を進めています。1年生【たいせつなからだ(自分を知る)】・2年生【私たちの誕生(自分・家族を知る)】・3年生【命のつながり(家族を知る)】・4年生【体と心の発育(自分・男女・社会を知る)】・5年生【わたしたちの成長(自分・家族・男女を知る)】・6年生【情報と私たち(社会を知る)】の題材のもとに、各学年の発達段階に応じた学習を進めています。

「性に関する学習を通して、自分を振り返る機会にしてほしいと思います。小学生の時期は、心も体も大きく成長し、変化します。子どもたちが、その変化に戸惑うことがないようにと願い、学習を進めています。子どもたちは、お家の方に大切に支えられ成長しています。性に関する学習を通して、自分が、かけがえのない大切な存在だということを感じてほしいと思います。」(養護教諭 井芹先生より)


6年生を思い、心を込めて ~音楽 4・5年生~

 写真は、2/26(水)6校時、4・5年生合同の音楽の授業の様子です。合同で取り組んだのは、6年生へ贈る歌の練習のためです。本校の音楽担当、池田先生も一緒に学習を進めました。

 歌詞にある言葉を、自分の思いやこれまでの学校生活と重ねながら深く読み込みました。子どもたちの心には、きっと、それぞれの思い出の風景が浮かんでいたことだと思います。

 卒業を控えた6年生はもちろんのこと、この時期、子どもたちは大きな成長を見せてくれます。6年生へ贈る歌の練習を通して、来年度高学年として活躍する4・5年生は、またまた大きく成長してくれることだと思います!!

二分の一成人式に向けて ~ふるさと学 4年生~

 子どもたちにとって大切な誕生日を、それぞれの学年や学級でもお祝いする様子をよく見かけます。性に関する学習を通しても、子どもたちは、自分が大切な存在であることを実感しています。そんな中でも、4年生にとって今年の誕生日は、10歳を迎えることから特に思い入れの深い年のようです。4年生は、3月に、『二分の一成人式』を予定しています!!

 写真は、『二分の一成人式』に向けて準備を進める4年生の様子です。会場を飾る飾りを作ったり、歌や合奏の練習に取り組んだりと、たいへんだけれど楽しくて仕方のない時間でもあるようです。『二分の一成人式』当日だけでなく、この準備の時間も、子どもたちにとって忘れられない大切な思い出になると感じます。

5年生のリーダーシップのもとで!! ~縦割り班遊び~

 2/27(木)、本日の朝の活動は、縦割り班遊びでした。一年を通して様々な活動に取り組んでいる縦割り班ですが、今回の遊びは、6年生から代替わりした5年生が企画し、中心になって進めた初めての時間でした。時間より早く待機し、時間通りに活動をスタートした5年生。一生懸命にルールを説明し、低学年の子どもたちの言葉に耳を傾ける5年生。時間いっぱいまで、一生懸命に活動する5年生。そして、その姿を見守る5年生担任。とても楽しく、とても温かい時間が過ぎました。

 

教室の明るさは? ~高森ふるさと学 5年生~

  家庭科の学習で教室の明るさや採光のしかたについて学習した5年生!!そこで、今回5年生は、照度計(教室の明るさを目で見た感覚だけでなく数値として表す機械)を作成(プログラミング)することに挑戦しました。使った機器は、現在ふるさと学で学習している「マイクロビット」です。マイクロビットに搭載されている明るさセンサーを使い、明るさを数値化して表したり、LEDを用いてメーターに表示させたりするプログラムを考えました!!

 子どもたちは自分で作った照度計を使って、教室の色々な場所で明るさを測定!!その結果、窓際や電気の下が明るいこと、カーテンを開けたら明るさが変わることなど、照度計のおかげで多くのことがわかりました。また、姿勢や髪の長さなどによっても、学習中の机の明るさが変わることも確かめることができました!!

 今後このような学習が全国的に導入されていきますが、(すでに学習環境が整い、先進的な学習を行うことができる高森町は恵まれているなぁ。)と改めて実感しました。

毎月、素敵なカレンダーをありがとう!! ~ひまわり1組 生活単元学習~

 毎月、このホームページでもご紹介しています素敵なカレンダーは、ひまわり1組の3名の子どもたちが作成しています。実は、このカレンダーは、校舎のあちらこちらに飾られていて、本校のこどもたちと職員にとっては、とてもなじみ深く、毎月楽しみにしているものです。なかなか紹介する機会がなかったのですが、今回は、作成の様子と、仕上がったカレンダーを届ける子どもたちの様子を写真でご紹介します。(きれいに仕上がるとうれしいな。)(早くみんなに届けたいな。)そんな思いで真剣に描く様子と、少し恥ずかしそうに手渡す様子がとても愛おしくなります。

 今月は、おひなさまのカレンダーを仕上げてくれました。皆様、今月も、よければ毎日、ホームページでご覧ください!!

「先生方、今を楽しみましょう!!」「今年しかできないことがきっとある!!」その言葉に支えられて…

 今週は、高森中央小学校でも多くの行事の延期から始まり、臨時休校へと目まぐるしい日々を過ごしました。何より、健康な生活を優先すべき時ですから、やむを得ないと思いながらも、(延期になった全校集会で、校長先生はどんな話をされるはずだったんだろう。)(1年生は、地域の方との昔遊びを楽しみにしていただろうな。)(保護者の方は、授業参観のためにお休みをとってくださっていただろうな。)等、考えずにはいられませんでした。他県からの視察も予定されていたので、(本校の教育研究を知っていただく機会がなくなり、残念だなあ。)とも感じていました。

 そんな時、職員会議の中で、校長先生から「できる限りの対策をしましょう。そして、何より、先生方、今を楽しみましょう!!」と職員向けに話をされました。そして、休校が決まり、卒業式の実施について方針が出された本日(2/28)の職員会議では、「今年しかできないことがきっとある!!」そんな言葉をかけられました。この言葉を聞いた時、心が晴れた気がしました。私たち職員は、ただひたむきに、子どもたちと共に残された時間を大切に過ごそう。できる限りのことを!!ただ、それだけ、と。

 写真は、本日、本校で見つけた春の兆しです!!励まされます!!

雨の日も雪の日も!!登校班で元気いっぱい!!

 写真は、本日(2/28)朝の登校の様子です!!いつもと同じ、いつもの風景です。学校前の横断歩道で、校長先生に迎えられ、元気いっぱいあいさつをする子どもたちの姿に元気をもらいます。雨の日も、雪の日も、元気に登校する子どもたちと、雨の日も雪の日も、子どもたちで笑顔で迎えられる校長先生。いつもと同じ、いつもの風景です。昨日から続いた臨時休校の報道で、きっと不安をもって登校した子どもたちもいたでしょうが、高森中央小学校の子どもたちと職員は、今を大切に、今を楽しみ、いつもと変わらない心で一日を過ごしました。

校内放送で、校長先生から子どもたちへ… ~臨時休校について~

 2/28(金)、午後2時10分より、校内のテレビ放送を使って、校長先生から子どもたちへ、休校についてのお話がありました。以下は、全文です。

 皆さんこんにちは。今日は、先生から、皆さんに大切なお話をしたいと思います。

 皆さんも、昨日の夕方からテレビ等で知っていると思いますが、休校措置について報道されていました。日本では、新型コロナウイルスの大きな流行が心配されています。特に、学校などの閉め切った限られた空間の中で感染が広がれば、たいへんなことになります。そのことは、皆さんもわかってくれていると思います。国の方は、何とかそうならないように、今のうちに感染を抑えたいと考えて、全国すべての小学校・中学校・高校を休校にすることを決めました。6年生にとっては卒業式、皆さんにとっては修了式、学校で一番大切な行事が残っています。その中で、このような措置になることをとても残念に思いますし、心苦しく思っています。ただ、皆さんの安心・安全を第一に考えて決めた措置です。先生たちで、しっかりこの後のことは決めていくことを約束します。

 皆さんは、明日からとても不安な気持ちのままで休校を迎えることになると思います。でも、大丈夫です。先生たちは学校にいます。心配なことが起きたときには、学校に電話をしてください。先生たちはいます。必ずいます。また、この休み中、家庭訪問したり、電話連絡したりして、皆さんの様子をいつも目の当たりにしていたいと思います。皆さんに会えないことはとてもさみしいことです。しかし、今の状況では仕方ありません。校長先生は、この学校に来て4年になります。来た時から、学校は皆さんの命を預かり、守り、育てるところという強い心を持って、先生方と力を合わせ、そして、皆さんと一緒にがんばってきました。大切な命を守るための休校です。どうぞ、皆さんも、そのことをしっかりわかってほしいと思います。これ以上、感染が広まらないための休校です。特別に用がない時の外出はできるだけ避けてください。日本全国で、皆さんと同じように頑張っている人がいます。一緒にがんばっていきましょう。

 先生から大事なお願いがあります。こうやって、感染が広がると、だれだれが感染した、だれだれのせいだと感染した患者さんへのひどい言葉というのが聞かれるようになりました。誰かが感染した、だからこうなった、そうではありません。だれしも、罹りたくて罹る人はいません。予防していた、それにも関わらず罹ってしまった。それが、ほとんどです。そのことを理解してください。皆さんは、理解できる人たちだと、先生は思います。たったひとつのやくそく、自分がされていやなことは人にしない言わない、そのことを、この休み中にもしっかりとを守ってください。

 また、必ず元気に会えます。大切な皆さんが、病気になっちゃならん。交通事故にあっちゃならん。そのことをくれぐれも先生からお願いします。3月15日まで、熊本県立、市立、町立、村立の小中学校は全て休校になります。3月16日に元気に会いましょう。元気で過ごしてください。皆さん、一緒にがんばりましょう。

 この言葉を聞いた子どもたちは、安心した表情を見せ、その後の担任の話に耳を傾け、明日からの休校の準備に取り組みました。

学校だより『いぶき』第38号

 本日お配りした、学校だより『いぶき』、学級通信等は、昨日までい作成しております。臨時休校の措置前での内容になっておりますが、それぞれの思いのこもったお便りを、そのまま配布させていただきました。


修了式を行いました!! ~6年生~

 3/16(月)、6年生は、修了式を行いました。臨時休校の延長に伴い、残すところは卒業式のみの登校となるため、予定を早めて行った修了式でしたが、6年生の子どもたちの表情は引き締まり、この日のために心の準備を整えて登校してきたことが伝わりました。各学級の代表に手渡された修了証には、子どもたちの頑張りと、その頑張りを傍で見てきた先生方の思いもも溢れています。今年度、高森中央小学校を守り、支え、新たな風を送ってくれた素晴らしい6年生44名の子どもたちを、私たち職員は、心から誇らしく思います!!

全校児童へ 校長先生からのメッセージ

 3/16(月)臨時休校中の登校日、午前8時20分より、校内のテレビ放送を使って、校長先生から子どもたちへのメッセージが伝えられました。以下は、メッセージの全文です。

 みなさん、休校中元気に過ごしていましたか?みなさんが、元気に登校してくるのを見て、本当にうれしく思いました。皆さんがいてこその学校です。今日は、そのことを改めて思いました。

 2月28日のお話しでは、15日までの休校、今日から学校が再開とお伝えしていましたが、休校が延びて、25日まで、春休みの前まで続くことになりました。残念ですが、これは仕方のないことです。そして、24日には、6年生の卒業式を行います。この卒業式に在校生は参加することができませんので、こうして、1~6年生の前で校長先生が話をするのは最後になるかもしれません。皆さんの顔を見て話ができないことは、とても残念なことです。6年生は、今日、修了式を行います。1年生~5年生までは、25日に修了式を行います。この25日には、給食を実施します。給食を食べて、午後からは、先生方の異動による退任式を行います。本当は、27日を予定していましたが、25日に退任式も行います。今年も、何名かの先生方が異動されることになると思いますので、最後のお別れをここで行います。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための取組を行っていかなければいなりません。誰が悪いのでもありません。みんなでこの状況を乗り切っていかなければいけません。この休校中、先生方は皆さんのことを一生懸命考えて、電話をしたり、家庭訪問をしたりされました。そして、これからも続けていかれます。4年生以上の皆さんは、タブレット端末を使って、担任の先生と顔を合わせながら連絡を取り合っていきます。しっかり、活用をしてください。今日は、みなさんが登校してくれましたが、たった3時間しかありません。6年生の皆さんには、卒業式24日までのこと、1~5年生の皆さんには、修了式25日までのことについて、担任の先生から大事な話があります。今日の皆さんの目標は、先生の話をしっかり聞くことです。休みが続きます。担任の先生の話をしっかり聞いて、休み期間中であっても、今の自分にできることを精一杯やって、命を輝かせてほしいと思います。今日、皆さんの顔を見ることができるのを、校長先生は楽しみにしていました。まだ、休みは続きます。しっかり体調管理をして元気に過ごしてください。1~5年生の皆さんは、25日修了式の日に会いましょう。そして、6年生の皆さんは、24日、思い出の残る卒業式にしましょう。

 休校中も、高森ポイントチャンネルでの放送を通して、校長先生の言葉に耳を傾けてきた子どもたち。本日も、真剣に聞き、今、自分にできることを考えました。放送後には全教室を回られた校長先生に、子どもたちは、いつもと変わらない真剣に学ぶ姿を見せました!!

全国の小中高 臨時休業(休校)要請への対応について

2月28日(金)

 2/27、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は3/2日から全国すべての小学校・中学校、高校などについて、春休みに入るまで臨時休校を要請する考えを表明しました。

 これを受け、熊本県教育委員会は当分の間、3/2から3/15までを臨時休業(休校)とする方針を決定し、各市町村に対して同様の措置を講じるよう要請がありました。

 高森町でも、新型コロナウイルス感染症対策会議が開催され、その後、高森町教育委員会と町立小学校・中学校・義務教育学校においても慎重に検討を重ねた結果、県の方針に沿った臨時休業(休校)の措置をとることになりましたことをお知らせいたします。

 詳しくは、2/28(金)お配りしました以下の文書をお読みください。

高森中央小学校の対応について.jpg