校長ブログ~風土~
№059{通算262}(2026-0703)【6年前】
6年前の7月4日。熊本県南部の球磨川が氾濫し、八代市や人吉市、球磨村などで大きな被害が出ました。当時、県教委に勤めていた関係で、被災した小中学生に対するボランティア派遣のために動きました。現地に行ってみて、思わず目を覆いたくなるような惨状だったことが忘れられません。中には、目の前で自宅が流されているのを見ていた子供たちもいたそうで、心が痛みました。
街は復旧しましたが、記憶を風化させてはいけません。
№058{通算261}(2026-0702)【動・楽・考】
元荒尾市授業改善アドバイザーの西留安雄先生が、推奨されている良い授業とは「動・楽・考」のある授業だと言われます。椅子にじっと座ったままではなく、動きがある授業、子供たちが楽しんでいる授業。そして、一人一人考える時間がある授業ということだそうです。荒尾市や本校で取り組んでいる「あらおベーシック」の授業は、これらを実現させるツールです。
授業は受けるものではなく、自分たちで創り上げていってほしいですね。
№057{通算260}(2026-0701)【文月】
今日から7月になり、今年も半分が終わりました。
梅雨明けがいつになるかが気になるところではありますが、7月に入ると待ちに待った夏休みが見えてきますので、わくわくしている子供たち(実は先生たちも)も多いのではないでしょうか。
7月は昔から文月(ふみづき)と呼ばれていますが、由来の一説には「穂含月(ほふみづき)」が転じたのだと…。旧暦の7月なので、今でいうと8月を表すため、稲の穂が実る頃となったそうです。
№056{通算259}(2026-0630)【スポーツの魅力】
今年は「冬季オリンピック」「WBC(野球)」そして「サッカーワールドカップ」が行われ、スポーツの持つ魅力によって世界中が熱狂に包まれています。国を挙げて応援し、テレビやネットでも爆発的に報道されていることからもわかります。特にサッカーは最も世界中に広がっているため、その反響は絶大です。
しかし、いつも思うのは「勝ち上がるのは難しい。でも負けを受け入れることはもっと難しい。」侍ブルー感動をありがとう。
№055{通算258}(2026-0629)【初顔合わせ】
先週の土曜に、姪の結婚式が熊本市内で行われたことに伴い、福岡の長女一家(孫1歳5か月男児)、東京の長男一家(孫5ヶ月男児)、次女が我が家に集まりました。
別々に帰省することはありましたが、全員が揃ったのは初めて!同居の母も含め総勢10名が集い、賑やかな週末となりました。
特に長女の子と長男の子は初顔合わせで、お互いに会話はできないものの、周囲の大人が思わず目を細めるような雰囲気に…。次回はいつかな~?
№054{通算257}(2026-0626)【自然の猛威】
1953年6月26日に、熊本市内を流れる白川が氾濫し、543名の死者・行方不明が出た「6・26水害」から73年が経ちました。昨年8月には、隣の玉名市や玉東町、熊本市、天草でも被害が出ましたし、令和2年7月には人吉や八代で球磨川の氾濫による甚大な被害が出ました。どれほど科学技術が発展しようとも、自然の猛威の前では人間の力の小ささを痛感します。「自分だけは大丈夫」なんて思わないことが大事なのでしょう。
№053{通算256}(2026-0625)【WEBアンケート】
最近は、アンケート集計にWEBで回答する機会が増えました。メジャーなのは「グーグルフォーム」「フォームズ」でしょうか。この他、子供たちが日頃使用している「ロイロノート」は、高学年の授業や委員会活動、あるいは職員研修でも使っています。入力&回収が早いだけでなく、グラフも作れる優れものです。
以前はアンケート用紙を回収し、手作業で仕分けしたり、エクセルで集計したりしていたことを考えると便利になりました。
№052{通算255}(2026-0624)【電話にびっくり】
見知らぬ番号からの着信が入っていたので、恐る恐る折り返してみました。当然、知らない人の声で「○○くんのおじいちゃんですか?」と…。
一瞬、間違い電話だと思いましたが、途中で福岡に住む孫が通う保育園からだと気づきました。登園時刻になっても登園せず、両親に電話しても繋がらなかったので私にかけてきたそうです。
孫が朝からやらかして、お風呂に入れていたため連絡ができなかったみたいです。いや~びっくりしました!
№051{通算254}(2026-0623)【見慣れぬ服装】
朝から、プール下の排水がうまく流れないことから水の通り道を確保するため、旧足洗い場の一角を削る作業をしていました。肌寒い気温でしたが、終わった頃は汗ばむぐらいになり、ジャージとTシャツに着替えて午前中を過ごすことにしました。いつものように、各教室を見て回っていると、「校長先生いつもと服装が違うからわからんかった」「いつもの服の方がいいな」と子供たちから…。昔は、年中ジャージ姿だったのですけどね~。
№050{通算253}(2026-0622)【42年ぶり】
先日、出身高校の「還暦同窓会」に参加してきました。同級生450名の内、県内外から約1/3の138名が42年ぶりに集いました。それこそ高校卒業以来会っていなかった方も多いですし、何よりお互い60歳ですので、すっかり変貌してしまって、街中ですれ違っても決して気づかないだろうと思いました。それでも、話し始めると一気に42年前の記憶が蘇るから不思議です。子供たちは、50年後どんな会話をするのでしょうね~。