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待ちに待ったプール開き!

業者さん、環境整備委員さん、そして5・6年生のプール掃除のおかげで、

きれいに澄みわたったプールが整備され、プール開きを開催することができました。

ありがとうございました!

 

青空の下、真夏?と思うほどの日差しが照りつけ、各学年のプール開きが行われました。

2校時:1・6年生

 

担任の先生が、「命を守るために、プールではより『聴くこと』が大切になります」

とおっしゃっていました。

 

3校時:2・5年生

  

担任の先生が、やっぱり「命を守るために聴くこと」

とおっしゃっていました。

 

5時間目:3・4年生

 

やっぱり担任の先生が、「自分の命、人の命を守るために聴くこと」

とおっしゃっていました。

 

やはり「聴くこと」は、学習する上でも、命を守る上でも、そして社会で生きていくためにも、非常に大切なツールだということが分かります。

また、校長先生の話では、

「長く泳げる人ほど、自分の命を助けることができる。ぜひ長く泳げるようになってください」

と伝えました。

私も、私のおやじも、泳げたので、海に落ちても死なずにすみました。

 

しかし、ルーテル学院大学の先生がおっしゃっていた

「子どもの体力は、実は地域力」 ⇒ 詳しくはこちら

の言葉に表れているように、「泳ぐこと」を求めないと泳げなくなる可能性があります。

白川や井手で泳ぐことはできません・・・

可能な限り、子どもたちが授業で泳げるように、水着やプールカードの準備、そして健康管理よろしくお願いします。