校訓:健康 工夫 協同
学校教育目標:磨き(己)・高め(互)・創造(皆)し合える児童の育成
校訓:健康 工夫 協同
学校教育目標:磨き(己)・高め(互)・創造(皆)し合える児童の育成
本日11月19日(日)、中央小マルシェが開催されています。至心会のイベント・企画委員さんを中心に計画・準備が進められて、本日の開催となりました。児童が笑顔になるような企画・準備・運営をしていただいておりますことに感謝申し上げます。
さて、今回は西武クリーンさん、民生児童委員さん、松屋食堂さん、学童保育さん、そして至心会役員の皆様方にご協力いただき、各ブースとも賑わっています。現在、多くの児童、保護者の皆様方に参加いただき、それぞれの活動を楽しんでいるようです。
関係の皆様方、素晴らしい企画・運営、ありがとうございます。
11月10日に火災避難訓練を実施しました。当日は、雨天のため放送への対応と消防署の方の話を配信する形での実施となりました。消防署の方から、何のために避難訓練を実施するのかという話をいただきました。「自分の命を自分で守るため」ということでした。そのために必要な事は、どこで何が起きているのかという情報を確実に「聞き取る」ということです。その情報をもとに、正しく安全に行動するための訓練です。今後も定期的に実施していきます。
10月31日~11月1日にかけて、長崎市・福岡市に修学旅行にいってきました。天候にも恵まれて、予定した内容を実施することができました。特に良かったのは1日目の平和祈念像の前で行った平和集会です。内容も良かったのですが、何より6年生の声が素晴らしかったです。観光客が多い中ですので、恥ずかしがって声が出ないのではと思っていましたが、私が体験した平和集会の中でも一番声が通っていたと思います。二日目のキッザニアでは、それぞれが思い思いの職業体験を行っていました。思い出に残る二日間だった思います。
10月25日の午後から、西合志中学校区の小中一貫教育研究会をじっししました。本校の若手教諭3名が授業を行い、主に学習規律の徹底という視点で研究会を実施しました。年度当初に中学校区の課題として、特に「話の聞き方」の定着を目指して取組を進めてきました。実践を進めて半年となりましたが、話の聞き方と合わせて、聞いて貰うことができる伝え方も徐々に力を付けていることが分かる授業研究会でした。
10月25日に「東京なないろアンサンブル」さんをお招きして、スクールコンサートを実施しました。演奏や歌声に、子どもたちは目輝かせながら聞き入っていました。やはり、本物に触れることは、いくつもの言葉を並べて説明するよりも絶大な効果があることを実感しました。最後に生伴奏で子どもたちが歌った校歌は、とても格好よかったです。東京なないろアンサンブルの皆様、素敵なコンサートをありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 佐藤正貴
運用担当者 主幹 佐藤美津子
インフルエンザに罹患する児童が増えてきました。最近は寒さも模していますが、空気の乾燥が気になります。校内でも感染拡大を予防するために手洗いの指導と換気を定期的に行っています。ご家庭でも、帰宅後の手洗い、うがいの指導をお願いします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2 1 | 3 3 | 4 2 | 5 2 | 6 2 | 7 1 |
8   | 9 1 | 10 2 | 11   | 12 1 | 13 2 | 14   |
15   | 16 1 | 17 2 | 18 2 | 19   | 20   | 21   |
22   | 23 1 | 24 1 | 25   | 26   | 27 1 | 28   |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |