水上学園ブログ

2026年9月の記事一覧

地域の温もりに包まれて〜笑顔あふれる「第4回 水上っ子タイムトンネル」〜

最後に地域の皆さんと全員で記念撮影

子どもたちが心待ちにしていた「第4回 水上っ子タイムトンネル」を開催いたしました。

今年度は学校行事全体の見直しに伴い、例年の10月末から9月上旬へと開催時期を変更しての実施となりましたが、地域の指導者の皆様にたくさんお越しいただき、校内の各会場は温かい笑顔と熱気に包まれました。

この行事は、水上村に伝わる豊かな文化や伝統的な遊び、手仕事などを体験し、子どもたちの縦のつながりと地域の方々との交流を深める大切な機会です。

各活動場所では、子どもたちが地域の皆様の手ほどきを真剣な表情で見つめていました。

草アートで繊細な形を編み上げる技に見入る姿、絵手紙で一筆一筆に心を込める姿、布ぞうりづくりで足の指に糸をかけながら熱中する姿、そしてコサージュづくりで細かな作業に挑戦する姿。どの教室でも、日頃の授業とはまた一味違う、目の輝きと感動の笑顔があふれていました。

地域の皆様が隣にそっと寄り添い、優しく声をかけながら丁寧に教えてくださるおかげで、子どもたちも安心して夢中で手を動かすことができていました。

活動の締めくくりには、地元のJA女性部の皆さんと青壮年部の皆さんによる心づくしの「カレー給食」を、地域の皆さんと全校児童生徒一緒に味わい、世代を超えた和やかな会話で交流を深めました。

手づくりのぬくもりと、人とのつながりの温かさを肌で感じた一日。まさに「地域に支えられ、地域とともにある水上学園」であることを深く実感できた、かけがえのない時間となりました。

おいそがしい中、子どもたちのために温かく丁寧にご指導いただきました地域の皆様、そして準備から支えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

これからも地域とともに、子どもたちの豊かな学びと成長を見守ってまいります。

カレーをつくっていただいたJA青壮年部と女性部の皆様
おいしいカレーをありがとうございました!

多彩な学びに輝く1年生!元気いっぱいの1日

 

入学して約半年。1年生の子どもたちは毎日、たくさんの発見と「できた!」を積み重ねながら、たくましく成長しています。今日は、授業から集会まで、目を輝かせて多様な学びにふれる1年生の様子をご紹介します。

【午前:さまざまなスタイルの授業に挑戦】

1時間目・国語「カタカナを探そう」:教科書をしっかり手に持ち、声をそろえて音読に取り組みました。正しい姿勢で大きな声を出し、文字を学ぶ楽しさを全身で味わっています。
2時間目・英会話:デビット先生と一緒に、電子黒板を使った英語の「神経衰弱」に挑戦!画面上のカードをタッチしながら、楽しく自然に英語の表現に親しみました。
3時間目・算数「AIドリル」:一人ひとりがタブレットを操作し、数の問題にトライ。お友達と画面を覗き込み、教え合いながら進める姿にも成長を感じます。

【午後:児童生徒集会で大活躍!】

午後からは体育館で児童生徒集会が行われました。今回の企画は、情報委員会が心を込めて準備してくれた「イントロクイズ」です。

曲が流れた瞬間、真っ先に「はい!」と元気に手を挙げたのは、なんと1年生たち!上級生や先生方の前でも物怖じせず、意欲いっぱいに参加する姿がとても頼もしく、体育館全体が笑顔と温かい歓声に包まれました。

声を出して学び、デジタルや英語に親しみ、集会では上級生と一緒に思い切り楽しむ——。水上学園の豊かな環境の中で、1年生のできることはどんどん増えています。明日もどんなわくわくや発見が待っているのか、とても楽しみです。

土と砂で大実験!水のしみ込み方の謎に迫る4年生

今朝の1時間目は、久しぶりに気持ちの良い青空が広がりました。そんな絶好の理科日和の中、4年生の子どもたちが虫眼鏡やカップを手に運動場へと飛び出していきました。

今回の理科のめあては「雨水のゆくえと地面の様子」。土の粒の大きさによって、水のしみ込み方にどのような違いがあるのかを調べる実験です。

まずはみんなで運動場へ向かい、場所による土の違いを観察しながら試料を採取しました。

運動場の真ん中あたりの土:手で触るとさらさら・つるつるしていて粒が細かい
砂場の砂:粒が大きめで、手触りも少しざらざらしている
子どもたちは虫眼鏡をじっくり覗き込み、「あ、粒の大きさが全然違う!」と自分の目で確かめながら真剣に観察していました。

理科室に戻ったらいよいよ比較実験です。プラスチックカップとろ過装置をセットし、運動場の土と砂場の砂それぞれに同じ量の水を同時に注ぎます。

「どっちが早く水が落ちてくるかな?」

「砂の方が粒が大きいから、すき間を通って早く落ちそう!」

子どもたちは食い入るようにカップを見つめ、水が落ちてくる瞬間をじっと観察していました。自分たちの目で見て、手で触って、根拠を持って予想し、実験で確かめる。4年生たちの「なぜだろう?」を追求する眼差しがとても頼もしい1時間でした。

湯山探検で大発見!地域に学び、地域とともに育つ子どもたち

 

生活科の学習「とび出せ!村のたんけんたい」の一環で、2年生が湯山地区の校区探検に出かけました。

黄色の帽子をかぶった元気いっぱいの11名の子どもたちは、グループごとに湯山保育所周辺の散策へ。気になる場所を見つけると、手に持ったタブレットや探検バッグをしっかり構えて記録を取り、地域の魅力的な場所を熱心に調べていました。普段見慣れているはずの景色も、探検隊の目で見ると新しい発見の連続だったようです。

続いて向かったのは「湯山温泉元湯」です。ここでは地域の温かいご厚意により、なんと温泉の建物内や浴室にまで入らせていただきました。普段はなかなか見ることができないお風呂場や露天風呂の様子を間近で見学し、子どもたちは「すごい!」「ここが元湯なんだ!」と興味津々。タブレットで写真を撮ったり、一生懸命メモを取ったりしながら、自分たちの暮らす地域のすばらしさを肌で感じていました。

「地域を知り、地域を学び、地域に学ぶ」。子どもたちのキラキラとした笑顔の裏には、こうして優しく温かく温情を注いでくださる地域の方々の支えがあります。

水上学園は、地域に支えられているからこそ、地域とともに歩む学校です。快く見学を受け入れてくださった皆様、そして日常の中で子どもたちを温かく見守ってくださる地域の皆様に、心より感謝申し上げます。

【お弁当対応へのお礼】愛情たっぷりのお弁当タイム&明日からの給食再開について

先週末9月4日(金)の夕方、給食センター内の機械の不具合による水漏れが発生いたしました。衛生管理と「食の安全」を最優先に考慮した結果、やむを得ず本日9月7日(月)、給食の提供を中止する判断をいたしました。
直前のお願いとなり、保護者の皆様には大変なご負担とご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

笑顔があふれたお弁当タイム
急なお願いだったにもかかわらず、本日は全校児童生徒がしっかりとお弁当を持参することができました。ご家庭の迅速なご協力に、感謝の気持ちでいっぱいです。
教室を覗くと、そこにはとびきりの笑顔で嬉しそうにお弁当を囲む子どもたちの姿が広がっていました!
目に入ってきたのは、思わずニッコリしてしまうクオリティの高いキャラ弁や、彩り豊かで工夫の凝らされたお弁当の数々。開けた瞬間の嬉しそうな表情や、美味しそうにおかずを頬張る様子から、ご家庭の深い愛情がしっかりと子どもたちに届いていることを実感いたしました。

明日(9月8日)からの給食再開について
修理および衛生・清掃作業が完了いたしましたので、明日9月8日(火)から通常の給食提供を再開いたします。
なお、献立につきましては当初予定より「1日ずつずらしての提供」となります。ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。

  • 9月8日(火)の給食:当初「9月7日(月)」に予定していた献立を提供

再発防止に向けて
今回の給食中止によりご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。
今後は教育委員会や施設設備の施工会社等と密に連携を図り、再発防止に全力で取り組んでまいります。
保護者の皆様の温かいご理解とご協力に、職員一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。