2026年6月の記事一覧
ふるさとの守り神、市房ダムの秘密に迫る!~地域交流・地域散策クラブ~
あいにくの雨模様となりましたが、子供たちの探究心は雨雲を吹き飛ばすほど元気いっぱいです!本日、本校の「地域交流・地域散策クラブ」の子供たちが、私たちの水上村が誇る「市房ダム」の見学に出かけました。
今回の目的は、地域の重要な施設を実際に目で見て、その役割や歴史を学ぶことです。まずは管理事務所の室内で、ダムの歴史や造られた目的について詳しく説明を受けました。市房ダムには「洪水調節」「発電」「かんがい(農業用水の供給)」という3つの大きな目的があることを知り、子供たちは熱心に聞きいっていました。
説明の後は、お楽しみの質疑応答タイムです。事前によく考えてきた子供たちからは、次々と鋭い質問が飛び出しました。
* 「流れてきた木が挟まって、水が流れなくなることはあるのですか?」
* 「ダムの高さはどれくらいあるのですか?」
* 「ゲートを開けるのはどんなタイミングなのですか?」
* 「ダムの水が一番少なくなったときは、どんなときですか?」
どの質問にも、職員の方が丁寧に答えてくださり、子供たちは「なるほど!」と目を輝かせていました。
その後は、ヘルメットを着用して普段は入ることのできないダムの内部「監査廊」を見学させていただきました。まるで秘密の地下迷宮のようなひんやりとした通路を進み、大きな機械を間近で見上げながら、ダムが24時間体制で私たちの暮らしを守ってくれていることを肌で感じたようです。
今回、市房ダム見学で学んだたくさんの発見や驚きは、秋の文化祭などで発表する予定です。子供たちがどのようにまとめ、発信してくれるのか、今からとても楽しみです。
お忙しい中、子供たちのために温かく迎えてくださった市房ダム管理事務所のみなさま、本当にありがとうございました!