投稿日時: 2022/01/20
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感染症が広がりをみせている今、音楽の時間では、「歌を歌う」「鍵盤ハーモニカやリコーダーの演奏をする」などの活動が制限されています。しかし、音楽で歌わない、演奏しないとなれば、多くのことが経験できなくなってしまいます。苦肉の策として、タブレットの「ピアノなどの楽器を演奏できるアプリ」を使ってみました。堅い画面なので、鍵盤ハーモニカのように弾いている感じはしません。また、本物に比べて出せる音も小さいので、合奏は簡単にはできません。課題も大きいですが、これまでの楽器にできなかった使い方もありそうです。