投稿日時: 2022/01/17
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本日1/17、阪神淡路大震災から27年を迎えます。子供たちはもちろん生まれていません。私(担任)もまだ0歳でしたので、当時の様子は覚えていません。
道徳では、『神戸のふっこうは、ぼくらの手で』という教材を使って、自分にできること、自分がやるべきことについて考えました。
みんなが苦しいときにこそ人のために働くこと、みんなのために何ができるか考えて行動することの大切さを学びました。
「自分ばかりではなく、周りのことを考えて行動できる人になりたい。」この思いを忘れず、子供たちには成長していってほしいと思います。