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八幡小学校の近くにある野原八幡宮に行きました。野原八幡宮では、八幡小学校の6年生からガイドをしてもらいました。 初めて訪れる子供たちも多く、メモを取りながら真剣に話を聞いていました。 自分たちとは違った方法でガイドをする姿を見て、「私たちも同じようにしていいですか?」と話す子供たちもおり、ガイドの仕方についても学ぶことができたようです。 来週は、6年2組が行く予定です。
6年生が世界遺産交流事業の一環として、三角西港に行きました。三角西港では、三角小の6年生から世界遺産である三角西港についてガイドをしてもらいました。 万田小学校の6年生は、同じく世界遺産である万田坑のガイドをしています。世界遺産を持つ学校どうしで交流をすることで、これからの万田坑ガイドに向けて意欲が高まったようです。 昼食は、三角小の6年生と一緒に食べました。友達になれたようです。 11月には、三角小の6年生が万田坑に来る予定です。
万田坑ガイドを何度か経験した6年生。実際にガイドをしてみると、質問されても答えるのが難しいということが、いくつかありました。 そこで、炭鉱電車保存会の方に来ていただき、万田坑や炭鉱電車について詳しく教えていただきました。 話の中にクイズもあり、楽しく聞くことができました。
2年生が「うごくおもちゃ」をつくっています。同じ班の友達と力を合わせて、わいわいと盛り上がっていました。 おもちゃが完成したら、1年生を招待する予定です。1年生の時は、招待をしてもらって楽しく遊んだ2年生。 今年は、自分たちが招待をする番です。がんばってほしいですね。
昼休みに「くじらぐも」さんによる読み聞かせがありました。 低学年から高学年の子供たちが集まり、楽しく聞いていました。これからも本に親しむ子供たちに育ってほしいですね。 ※くじらぐものメンバー募集中です!!
万田小学校では、昼活の時間にNIEをしています。NIEとは、新聞紙を教材とした学習のことです。 1回目のNIEでは、低学年は「新聞紙で遊ぼう」、中学年は「きょうりゅうの謎から、数字を正確に見つけよう」、高学年は「記事と写真から、平和のありがたさを考えよう」というテーマのもと学習しました。 どの学年の子供たちも楽しく学習していました。 【新聞紙で遊ぶ低学年の子供たち】 【新聞の記事をもとに学ぶ中学年の子供たち】
児童会リーダーの子供たちや各委員会の委員長、各クラスの代表が参加する「代表委員会」を行いました。 第1回目の代表委員会では、各委員会の活動報告と今後の代表委員会の流れについて、みんなで給食を食べながら話し合いました。 万田小学校をよりよくするために、これからも続けていきたいと思います。
3年2組で研究授業がありました。 今回は、道徳「お母さんのせいきゅう書」というお話から「家族愛」について考える授業でした。 家族が楽しく過ごすためにはどうすればいいのか、自分の家族のことを思いながら考えていました。  
2年2組で研究授業がありました。 国語科「どうぶつ園のじゅうい」の学習でした。「私は~と思うよ!」「キーワードは〇〇だから違うんじゃないかな?」と活発に話し合いがされていました。 わいわいと話し合う姿に成長を感じました!    
委員会がありました。万田小学校をよりよくするために、話し合いが進んでいました。 万田小学校では、9月から代表委員会をすることになりました。代表委員会では、万田小学校がもっとよい学校になるために、子供たち主体で話し合いをします。 今回の委員会では、児童会リーダーの子供たちが代表委員会に向けて準備を進めていました。 来週の代表委員会に向けて、がんばってほしいです。  
6時間目に高学年の子供たちのところへ行くと、5年生の教室では、ひまわり学級の田上先生がお話をされていました。「ひまわり学級ってどんなところ?」というテーマのもと、子供たちは真剣に話を聞いています。 万田小学校では、全学年、ひまわり学級について話を聞く時間を設けています。友達一人一人を大切にしていってほしいですね。   6年生の教室では、学級会が開かれていました。今回の議題は、「クラス紹介動画」についてでした。学習リーダーのもと、自分たちで話し合いを進めていました。さすが最高学年の6年生です!
8月27日から前期後半がスタートしました! 夏休みの間は静かだった学校でしたが、久しぶりに子供たちの笑顔と元気いっぱいの声がもどってきました。子供たちの元気な姿を見ることができて、うれしく思います。 前期後半初日は、夏休み後集会がありました。見守りボランティアの方の紹介や校長先生の話などがありました。真剣に話を聞くことができていました。 前期後半もよろしくお願いいたします。