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校長ブログ R5 035【水無月】

 早いもので、5月最終日を迎えます。

 ということは、令和5年(2023年)の半分が終わったことになります。月日の過ぎ去るのは本当に早いものです。

 明日からは水無月(みなづき)の6月です。梅雨の時期なのに水が無い月と呼ぶのも何か変な感じがしますよね。実は、水無月の「無」は「ない」ではなく、「の」という意味で使うもので、水無月=「水の月」という説が有力で、他にも田植えの時期のため、「水月」「水張月」という説も…。