義務教育学校
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できる方法を考える(水上学園校長講話)
9月20日(水)に、定例の3校合同研修会を実施しました。
今回は、水上村立水上学園の大倉幸代校長先生を講師としてお招きし、水上学園の開校準備から現在の実践までをお話しいただきました。
当初は、8月に実施する予定でしたが、台風接近に伴い延期となっておりました。大倉校長先生には、ご多忙な中にスケジュール調整を図っていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
お話の中で、「できない理由を考えるのではなく、できる方法を考える」という姿勢を強調しておられました。
小学校と中学校の文化を融合し、新たなものを創るに当たっては、挑戦する姿勢が必要です。
今後、現在の3校の職員それぞれの立場を尊重しながら検討を重ね、新たな価値を創造していければと思います。