学校生活

2025年11月の記事一覧

学校の様子25.11.17~(1・2年生)

1年生

学活「かぜの予防」

 寒くなり、鼻水、のど痛などの声を聞きます。そこで、保健室の宮﨑先生に「かぜの予防」についてお話をしてもらいました。

 汚れに見立てたクリームを塗ってから実際に手洗いをし、特殊なライトを当ててみると・・・「しっかり、洗ったのに・・・」手の甲や爪の周りなどまだ、汚れが残っていることがわかりました。

 みんなでかぜに負けないように元気に過ごせるようにしたいと思います!

1年生合同学習会

 11月18日(火)りんどうヶ丘小学校に3校の1年生が集まり、生活科「楽しい秋がいっぱい」の学習を行います。りんどうヶ丘小で秋を探したり、草スキーを楽しんだりします。

 

2年生
生活科のおもちゃ作りをして、全校のみんなを招待したよ!

 2年生は、生活科で、身近にある材料から、うごくおもちゃを考えて作る学習をしました。

 楽しくなるようにアイデアを出して作ったり、「どうしたら、もっと動くかな・・・。」と困っている友だちに「こうやってつくるといいよ。」と(友だち同士で)教え合ったりしながら作る子どもたちの姿がありました。

 昼休みに1年生から6年生まで遊びに来てもらい、みんなも喜んでくれました。ある上学年の子たちは「いつ、来ていいの?」と2年教室をのぞいてくれていました。

 

学校の様子25.11.10~(1・2年生)

1年生

生活科「じぶんでできるよ」について

 生活科の学習では、家族の一員として“じぶんでできること”を考え、実行していく「かぞくにっこり大さくせん」を行います。

〈 学習の流れ 〉

1 自分の1日を調べる。

2 生活の中で自分ができることを考える。

3 「かぞくにっこり大さくせん」の計画を立てる。

4 「かぞくにっこり大さくせん」を実行する。

5 実行したことを振り返り、発表する。

6 さらにできそうなことを考え、実行する。(冬休み)

こども本の森での一枚

 

2年生

生活科のおもちゃ作りをして、全校のみんなを招待したよ!

 2年生は、生活科で、身近にある材料から、うごくおもちゃを考えて作る学習をしました。

 楽しくなるようにアイデアを出して作ったり、「どうしたら、もっと動くかな・・・。」と困っている友だちに「こうやってつくるといいよ。」と(友だち同士で)教え合ったりしながら作る子どもたちの姿がありました。

 昼休みに1年生から6年生まで遊びに来てもらい、みんなも喜んでくれました。ある上学年の子たちは「いつ、来ていいの?」と2年教室をのぞいてくれていました。

 

学校の様子25.11.10~(3・4年生)

3年生

芋を収穫しました!

 先週、地域の方にも協力していただき、年度当初に植えていた芋を収穫しました。今年の芋は去年よりも大きく育っており、子どもたちも驚いていました。お家でおいしく食べたお話を聞きました。実りの秋でした♪

 

4年生

~芋ほりがありました~

 先日、市原小の全校生徒で芋ほりをしました。4年生は「今年の芋は大きい!」と友達と話しながらスタートし、掘った芋を自分の顔と比べたり、友達と協力し合ったりして最後の最後まで芋ほりを楽しむ4年生でした!

 持ち帰った芋はどうだったでしょうか?スイートポテトやさつまいもご飯、焼き芋、、、今の季節はおいしいものが作れそうですね!収穫した芋を食べた子どもたちは「甘かったですよ!」と報告してくれました♪

 

学校の様子25.11.10~(5・6年生)

5年生

中北部音楽会

 これまで全校で練習を重ねてきた合唱ですが、いよいよ、13日(木)に一の宮小学校で中北部音楽会が行われます。これまで練習を頑張ってきましたので、子ども達は自信をもって、発表してくれることを期待しています。

当日の日程 8:20 学校出発  14:00 役場着

(一の宮小学校でお弁当を食べます。お弁当の準備をよろしくお願いします。)

 

お知らせ

①総合的な学習の時間で米作り体験学習をしています。12日(水)は脱穀を予定しています。

②音楽会では、保護者席も準備されていますので観覧もできます。

 

6年生

2年生の手作りおもちゃで遊びました!

 2年生が生活科で作ったおもちゃで「一緒に遊びましょう」と招待してもらって一緒に遊びました。点数がつけられるようになっていたり、装飾を工夫したりと2年生から学ぶことも多く、楽しい思い出になったようです。

「生活習慣病予防の講話」「南小国町子ども計画ワークショップ」

 30日(木)に「生活習慣病予防の講話」を聞き、31日(金)に「南小国町子ども計画ワークショップ」に参加しました。「生活習慣病予防」のお話では、1日に摂取してもよい砂糖の量が20gだと教えていただき、その少なさに驚いていました。「南小国町子ども計画ワークショップ」では、『住み続けたい、もどってきたいと思える町』について意見を出し合いました。