星空の下の・・・♪
激しい風が今、心に舞っているわけではありませんが・・・。
アッパレ、晴天ですが・・・。
晴天を逆に書くと天晴れなんですね・・・。
本当に空がきれいです・・・。
子どもがいない御所浦小学校の空のようす・・・。
先日のブログの最後に「なんでしょう?」とこの写真を紹介しました・・・。
こちらです。
実はこれ、校内に6カ所掲示してあります。
アフター休校のために、養護の小島先生が掲示してくれたものです。
最初、「小島先生、ナイスです。4カ所でしょ?」と聞いたら、「いえ6カ所です」とのこと。
もう1回探しに行きました・・・。
ほらここにも・・・。
ほらここにも・・・。
学校再開後は、休校前の状態に戻るとは、考えていません。
感染症対策と並行しながらの学校教育活動と考えています。
ペアトークやグループトーク、給食、掃除、休み時間、換気、マスク着用、検温、手洗い、集合形態、体育学習、音楽学習・・・再確認が必要と考えています。
試行錯誤にはなると思いますが、登校日を活用して試行錯誤をしていきたいと考えていますが、整えて、保護者の皆様には早めにお示ししたいと考えています・・・。
また学習内容につきましても内容を精選し、未習事項がないよう、学習計画を立てて進めていきます。
小学校は、子どもたちにショートカットで約束事を伝える合い言葉があると便利です。
下駄箱(下駄はないけど)では、「かかと」と言えば靴がそろうとか、整列の際は「指先」と言えばと気をつけがきれいになるとか、教室で「チョコペタピン」と言えば姿勢がよくなるとか、そういうことです。
子どもが密になったときも合い言葉があると、子どもたちも密を意識するようになるのかなと思います。
54歳は考えました。
密、からの・・・距離?
距離、からの・・・ディスタンス?
ディスタンス、からの「星空のディスタンス」BYアルフィーさん?
ということで、合い言葉「アルフィー」と言えば子どもたちが密を意識することにならないかな・・・と。
すでに登校日には、先生たちは密を意識した指示をしていました。
そこで、昨日紹介した写真を再掲載・・・。
清田先生の指示に、子どもはさっと距離を取った・・・!
このとき、清田先生は、なんと指示をしたでしょう?
答えは、「TT兄弟・・・!」
そうか、時代ですね・・・。
「TT」と言えば子どもが緩やかなTを作り、友だちとの距離を確認する・・・。
これはスムーズかも・・・?
「合い言葉はアルフィー」じゃなかった・・・。
今日のタイトル「星空の下の・・・♪」は「星空のディスタンス」(BYアルフィーさん)のサビの歌い出し、今日の書き出し「激しい風が今心に舞う・・・」は同じく「星空のディスタンス」の最初の歌い出し・・・。鶴見辰吾さん主演のドラマ「無邪気な関係」の主題歌でした・・・。一生懸命前振りをしていましたが・・・。すべては昭和でした・・・。さらにちなみにこのドラマに出演していた成清加奈子さんは熊本出身ですよね・・・。
今日は以上です・・・。
照射体温計・・・ひとつあるといいのですが・・・。
どこかにないですかね・・・?