病気やけがの手当ての仕方を考えよう(学活)

 3年生ではこの日、学活の時間を使って「病気やけがの手当てのしかたを考えよう」の学習を行いました。教えてくれたのは、担任の先生ではなく保健室の先生。専門的な立場から、仕組みや働きなどをわかりやすく話していただきました。

  

 子どもたちもよく知っていて、先生の質問に上手に答えていました。しっかり学んで、いざというときに正しい対応ができるといいですね。