今日の植柳小

2026年7月の記事一覧

クラブ活動②

7月7日(火)に今年度2回目のクラブ活動がありました。それそれの活動の教室では、指導してくださる地域の先生方に見守ったり、教えていただいたりしながら楽しむ姿がありました。今日は気温が30℃近くまで上がる暑い中、ご指導ありがとうございました。

また、1年生の教室横の廊下には、笹にたくさんの短冊が飾られていました。健康のこと、将来の夢、欲しいものなど、最近覚えたひらがなでしっかり書き込まれていました。

和太鼓クラブ

音楽クラブ

折り紙イラストクラブ

百人一首クラブ

将棋クラブ

 

スポーツクラブ

それぞれのお願い事が書かれた短冊が飾られていました。

 

先生は高校生(八代工業高校出前授業)

今朝、西門に立っていると、あちらこちらでセミが鳴いていました。これから先天気も良くなるようで、梅雨明けかもしれませんが、蒸し暑く気温が高いのが気になります。

先週の親子講座から、子どもたちは遅刻も目に見えて減りました。きっとお家の方が、朝ご飯をしっかり食べさせて、学校に間に合うように送り出していただいているのだと思います。本当にありがとうございます。

さて、6日(月)に八代工業高校から約20名の生徒さんと先生方に来校いただき、5年生に出前授業をしていただきました。
 まず、「光る消しゴム」づくりを行いました。消しゴムの材料を自分で混ぜ、好きな形に流し込みます。成形する間に、消しゴムがどうやってできるのか、作り方を聞いたり、環境問題を考えたりしました。マイクロプラスチックの問題や、八代を流れる川のマイクロプラスチック汚染状況などクイズを交えて子どもたちにわかりやすく説明してくれました。丁寧にアドバイスをしてくれる高校生のみなさんと会話しながら、楽しそうに作業を進める子供たちの姿も印象的でした。

八代工業高校の生徒のみなさん、そして先生方に心から感謝したいと思います。

   
   
   

田植え体験活動(5年生)

先月23日(火)に農業指導の塚田さんやJAの方々の指導のもと、5年生児童による「代かき」を行いました。子供たちは田の中に足を入れる感触に悲鳴を上げながらもみんなで協力して最後まで真剣に取り組んでくれました。雨降る中でしたが、本当にありがたく思います。
 そして、今月3日(金)には田植を体験させていただきました。植え方の説明を聞いた後、足袋を履いて田んぼに入り、田植え綱の印をたよりに、「慣らす~、植える~、もどす~♪」とみんなでかけ声をかけながら楽しそうに植えていました。これからは水の管理を勉強しながら、苗の生長を観察し、収穫の秋を待ちたいと思います。

 

たくさんのご参加ありがとうございました

7月2日(木)の授業参観後に、子どもたちの課題点を保護者と共有し解決するために、八代教育事務所からお二人の講師をお招きして「親子で身に付けよう!生活リズム」のテーマで講座を開催しましたところ、本当にたくさんの保護者の方々に残っていただきありがとうございました。

 校長からの冒頭のあいさつで、今年度のスクリーンタイム調査の速報値を紹介し、メディアを使用する時間が大きく減少したという嬉しい内容を紹介しました。このことからも、保護者の意識に変化が見られてきた事が分かります。ありがとうございます。(各学級のデータは後ほど学校だよりやこのホームページでご紹介いたします。)

 基本的生活習慣の獲得は、学校と保護者の皆様との連携が最も大切になります。今回の講演を機に、今一度、子どもたちの自立に向けた指導をよろしくお願いいたします。

 

学校と家庭、一緒にアップデートしましょう!

7月2日(木)に「親子学びプログラム」があり、たくさんの保護者の方にご参加いただき本当にありがとうございました。

講話を聴きながら、先日、とある研修会でとても勉強になった内容を思い出しましたので、是非最後まで読んでいただきたいと思います。

 若者を中心としたSNS関係の事情を箇条書きで紹介します。(アプリ名は営利に関わるので避けさせていただきます。)

①SNSアプリは次々に新しいものが開発され、保護者世代でも追いつかない。(Googleファミリーで家族を登録すると、子どものスマホで登録したアプリの利用状況をリアルタイムで確認できる機能がある)

②ショート動画等で安易に画像を投稿することによって想像もしない被害に遭ってしまう。画像の一部から、数分で場所と名前が特定されてしまう現実。結果的にストーカー被害に遭い場合によっては最悪の結末もある。面白半分で出した動画の炎上→多額の賠償請求と誹謗中傷被害、デジタルタトゥーは一生消えない

③ショート動画の見過ぎは、前頭葉が萎縮し集中力が無くなってしまう。結果として、長い映画が見られない、本が読めない。ドパガキという言葉の出現

④何気ない言葉の発信から、いじめが始まってしまう。匿名性の高いツールでは、いじめ等の犯罪が見えにくい。「誰とは言わないけど・・・。楽しそうでいいよね~www。空気読め~ww。

⑤ネットで知り合った人を「善い人」と信じ込んでしまい、要求通りに動いてしまう。イケボ、カワボに要注意

⑥拡散には善意の内容もあるが、犯罪への加担もあることを知る必要がある。

以上のことから、スマホを与えることは、世界中の悪意と直結する「ガラスの部屋」の鍵を渡すのと同じこと。匿名で安心という錯覚を捨て、先を読む想像力を育むことが最も大切と思いました。

 だからこそ、子どもとの対話を恐れず、信頼を築き、家族のルールを貫いてほしいと思いました。それだけが、「ガラスの部屋」に引ける唯一のカーテンだと思います。

子どもの基本的生活習慣を整え、具体的な想像力を育む。そして、学校も家庭ももっとアップデートして子どもたちを守りましょう!

まずは基本的生活習慣から。(長文ですみません)