2026年7月の記事一覧
学校も、家庭もアップデートしましょう!
7月2日(木)に「親子学びプログラム」があり、たくさんの保護者の方にご参加いただき本当にありがとうございました。
講話を聴きながら、先日、とある研修会でとても勉強になった内容を思い出しましたので、是非最後まで読んでいただきたいと思います。
若者を中心としたSNS関係の事情を箇条書きで紹介します。(アプリ名は営利に関わるので避けさせていただきます。)
①SNSアプリは次々に新しいものが開発され、保護者世代でも追いつかない。(Googleファミリーで家族を登録すると、子どものスマホで登録したアプリの利用状況をリアルタイムで確認できる機能がある)
②ショート動画等で安易に画像をあげることによって想像もしない被害に遭ってしまう。(画像の一部から、数分で場所と名前が特定されてしまう現実。結果的にストーカー被害に遭い場合によっては最悪の結末もある。面白半分で出した動画の炎上→多額の賠償請求と誹謗中傷被害、デジタルタトゥーは一生消えない)
③ショート動画の見過ぎは、前頭葉が萎縮し集中力が無くなってしまう。(結果として、長い映画が見られない、本が読めない。ドパガキという言葉の出現)
④何気ない言葉の発信から、いじめが始まってしまう。(匿名性の高いツールでは、いじめ等の犯罪が見えにくい。「誰とは言わないけど・・・。楽しそうでいいよね~www。空気読め~ww。
」)
⑤ネットで知り合った人を「良い人」と信じ込んでしまい、要求通りに動いてしまう。(イケボ、カワボに要注意)
⑥拡散には善意の内容もあるが、犯罪への加担もあることを知る必要がある。
以上のことから、スマホを与えることは、世界中の悪意と直結する「ガラスの部屋」の鍵を渡すこと同じこと。匿名性があり安心という錯覚を捨て、想像力を育むことが最も大切と思いました。
だからこそ、子どもとの対話を恐れず、信頼を築き、家族のルールを貫いてほしいと思いました。それだけが、「ガラスの部屋」に引ける唯一のカーテンだと思います。
子どもの基本的生活習慣を整え、具体的な想像力を育む。そして、学校も家庭ももっとアップデートして子どもたちを守りましょう!
まずは基本的生活習慣から。(長文ですみません)
7月2日(木)の献立
麦ご飯、ビビンバ丼、わかめスープ、ぶどう、牛乳( .kcal)
※牛乳は画像に含まれていません
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