多良木っ子の生活

図工「なぞの入口から」

 図工の時間に粘土を使って、入口から広がる世界を表現しました。雨が降っていたこともあり、「昼休みもしてもいいですか。」と尋ねてきて、やる気が満ちあふれていました。6時間目の図工の時間は真剣に作っていたため、黙々と自分の世界を表現することに夢中になって手を動かしていました。出来上がった作品は友達と見せ合いながら、様々な「入口」から広がる不思議な世界を鑑賞し合いました。