多良木っ子の生活

保護者による読み聞かせ

10月2日(月)の朝は、子どもたちが楽しみにしている読み聞かせの日でした。「今日はどんなおはなしかな」と楽しみに待っていると、1年2組には、学級のお母さんが来てくださいました。   
本のタイトルは「おこだでませんように」                     おこだでませんようにって何?と、みんなが不思議に思っていると、その内容は、ある男の子が、毎日、学校では先生に怒られ、家ではお母さんに怒られているので、七夕の短冊に「おこだでませんように」と書いてお星様にお願いをしたという話でした。