人権DVD鑑賞
今日は、人権月間の取組の一つで、低学年と高学年に分かれて、人権に関するDVDを鑑賞しました。低学年は、「名前、それは燃える生命」という映画を鑑賞しました。人はそれぞれ1つずつ名前をもっていて、その名前を無下にすることなく、互いを尊重しあうことの大切さを考えることができました。高学年は「ヒーロー」という映画を鑑賞し、身の回りの人権問題に対して、他人事にするのではなく、主体的に行動することの大切さについて考えました。
子ども達は映画の主人公達に共感しながら、人権を守ることの大切さを理解することができたようです。
子ども達は映画の主人公達に共感しながら、人権を守ることの大切さを理解することができたようです。