5年生
ベースボール型ゲーム(11/24)
体育科ではベースボール型ゲームを学習しています。打者一巡チェンジのルールから5アウト制チェンジのルールに変更してゲームを行いました。アウトにならないように走塁の仕方を工夫していました。
学力充実(11/21)
11月は学力充実月間でもあります。子どもたち一人一人の習熟度をチェックし、課題の部分については学力充実タイムの時間に全職員で個別指導を行っています。子どもたちが問題に全力で向き合ってくれるから、製菓と課題が明確になり、個別指導がしやすくなります。子どもたちに感謝です。
中小工場では(11/17)
社会科では工業にたずさわる人々について学習しています。この日は中小工場で働く人々の工夫や努力について調べました。私たちの身の回りには工業製品がたくさんあります。日本の工業を支えている大切な工場です。
春花の苗植え(11/15)
学級園に春花の苗を植えました。チューリップ・ノースポール・スミレ・ビオラの球根や苗を植えました。堆肥や培養土を土に混ぜ、うねをつくって、丁寧に植えていきました。きれいな花が咲く春になると、6年生になります。
ものを多く溶かすためには(11/11)
理科支援員のO先生と一緒にもののとけ方について学習しました。水にものを多く溶かすための実験を行いました。食塩とミョウバンの2種類について、水の量を増やしたりや温度を高くしたりして、比較しました。実験用のゴーグルを付けている姿は化学者です。
キリマンジャロの合奏(11/9)
前回に引き続き今回も「キリマンジャロ」の合奏です。今回は東陽中学校のO先生の指導のもと、いろんな楽器を使っての合奏でした。打楽器の人が多くいて、合わせるのが難しいと感じました。みんなで一つの曲を作り上げる感動は、この機会でないと得られないと思います。心を合わせて頑張りましょう。
キリマンジャロの演奏(11/7)
音楽科では曲想の変化に応じた演奏をする学習をしています。キリマンジャロという曲に合わせて、鍵盤ハーモニカやリコーダーを演奏しています。5年生ともなれば鍵盤を置く指がなめらかに動いています。友達と合わせる心地よさを体験しています。
自分らしさ(11/2)
特別の教科 道徳では、自分らしさについて学習しました。「短所も長所」という教材を使って、友達の目あるいは自分の目で見た自分について振り返りました。自分自身の個性を知り、それを伸ばしていいってほしいです。
ものの溶け方(10/31)
理科ではものの溶け方の学習をしています。この日は一定量の水に食塩やミョウバンなどがどれだけ溶けるのか実験しました。ものによって溶ける量が違い、限りがあることが分かりました。
公▢・▢月・▢面・▢式(10/27)
▢には同じ漢字が入ります。大人でも難しいと思います。国語科では、「漢字の読み方と使い方」の学習をしました。いろいろな読み方を持つ漢字について考えました。答えを思いつく東陽っ子5年生にびっくりしました。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員