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お互いの良いところを認めよう

 佐敷小学校では、人権教育の取組として各学期に「いいねカード」の取組をしています。友達同士の良いところを書いて、各学級ごとに広用紙に貼って、みんなに見てもらうようにしています。

 そして、今週月曜日から新たな取組として、子どもたちの良いところを佐敷小学校の先生方に昼の放送で紹介してもらうことにしました。今日は1年生の設樂先生から6名の子どもたちが紹介されました。放送を聞きながら、子どもたちもしっかりと聞いてくれていました。お互いに認め合う雰囲気を高めていくことができればと思います。