本日、6年生を対象に「東熊会会員による里帰り講話」を実施しました。
講師の神崎芳郎さんは、熊本県出身で神奈川県の会社の社長や会長を務めた方です。
様々な経験を重ねた神崎さんの話には重みがあり、これから目標をもち、夢を叶えるために努力しようとする子供たちに
とって貴重な話になったのではないでしょうか。
お礼の言葉を伝えた子供は、「できない理由を考えるのではなく、どうすればできるのかを考える人」になってほしいと
いう言葉に感銘を受けたことを話していました。夢をもって走り続ける子供たちのこれからが楽しみです。