ブログ

安心して過ごせる日々を願って

2年生の教室では、「アマビエ」と鶴が子どもたちをいつも見守っています。

これは、学年行事として、コロナウイルス感染症の終息を願い、子どもたちと保護者の皆様で一緒に作成したものです。

願い事を書いた短冊の裏には、様々な表情の「アマビエが」が描かれています。

子どもたちは、「コロナウイルスが早くおさまりますように」と願うばかりでなく、毎日、手洗いうがいやマスクの着用に努め、日々学習を頑張っています。

熊本県、そして日本中、また世界中へ子どもたちの願いが届くといいです。