校長室から

2021年9月の記事一覧

9月27日~10月1日

10月1日(金) 心の教育の充実を目指して

本日は、「Kokoro Day(道徳の日)」と位置付け、県内の学校で道徳の授業づくりを指導されている赤星指導教諭を講師としてお招きし、すべての学級で道徳の授業を参観していただき、指導・助言をいただきました。変化の激しいこれからの社会を生きるために、確かな学力、豊かな人間性、健康・体力の知・徳・体をバランスよく育てることが大切です。本校の子どもたちに育てたい資質・能力である「学びに向かう力」「考動力」「かかわり合う力」の原動力となる心の教育を充実させることが、子どもたちの「生きる力」につながっていくものと考えています。
すべての学級の授業を見られた感想として、子どもたちに集中して道徳の授業に臨んでいたこと、友達の意見をしっかり受け止めながら聞いている姿、そしてこれからの自分の在り方を考える様子を褒めていただきました。
道徳の授業づくりについて、事例に基づきながら分かりやすく説明していただきました。このことを生かし、さらに本校の心の教育が充実していくよう、職員で努力していきたいと思います。
  
9月30日(木) 身の回りをきれいにしよう

1年生の学級活動で「みのまわりを きれいにしよう」という授業が行われ、日頃自分たちが使っている教室の机をきれいにしました。養護教諭から身の回りをきれいにする理由など分かりやすく話していました。担任からきれいな拭き方の説明を聞き、実際にウエットティッシュを使って拭く活動を行いました。拭いた後のウエットティッシュを見て、みんな驚いています。「わぁ、こんなに汚れてた。」という声があちこちから聞かれました。その後、自分の机を新しいウエットティッシュで拭き、きれいにしようと頑張る姿が見られました。
家庭でも実践する取組が計画されているようです。一人一人が家族のために頑張ってくれることを期待しています。
   

9月29日(水) 教育実習の先生、ありがとうございました

本校で教育実習を行われていた先生も、本日で実習期間が終わり、大学に戻られることになりました。この4週間ですっかり子どもたちとも打ち解け、いろいろな話をしたり遊んだりしてくれましたので、子どもたちも残念そうでした。実習の先生も「実習が終わるかと思うと、何だか寂しいです。」と話されていました。
児童代表が4週間の思い出を述べた後、「私も夢に向かって頑張るので、先生も夢に向かって頑張ってください。」と発表してくれました。今後は教師という夢に向かって、頑張ってください。子どもたち、そして本校職員も応援しています。

9月28日(火) 目指せ!全問正解

本日は、すべての学年で漢字・計算大会を実施しました。子どもたちの基礎学力を高めるために昨年度から学期に2~3回程度行ってきた取組ですが、どの子もこの大会で満点を取ることを目指し、練習に励んでいます。中には、家族と一緒に全問正解を目指して練習に取り組んでいるご家庭もあり、子どもたちも力を付けてきました。惜しくも満点を逃し、がっかりする子もいますが、目標に向かって努力した過程が何よりも大切ですし、この悔しさが次の学びへの原動力につながっていくと考えています。
今後も、この漢字・計算大会の取組を継続していきたいと思います。
  

9月27日(月) 1年生の楽しい絵日記

本校では、昨年度から「自ら考える」家庭学習に力を入れてきています。特に、3年生以上の自学(本校では自計学と言っています)については、1ページのノートの使い方や内容について一人一人に応じたアドバイスを行っています。さらに、週に1回は校長の私にも見せてもらい、子どもたちへ励ましのコメントを書かせてもらっています。
本日は、1年生の家庭学習を見せてもらう日でしたが、机の上に絵日記が置かれていました。1年生の絵日記を読んでいると、家族や友達と楽しい週末を過ごしたことが伝わってきて、何だかうれしい気持ちになりました。「今週も、頑張るぞ!」という気持ちにさせてくれました。
        

9月21日~9月24日

9月24日(金) 子どもたちの歓声響く昼休み

ずいぶん秋の気配を感じるようになりました。今年の夏は、連日のように熱中症アラートが出され、子どもたちも思いっきり外遊びができない状態でした。しかし、気候も落ち着き、子どもたちの歓声が響く昼休みが戻ってきました。虫取りをしている子、ドッチボールをしている子、追いかけっこをしている子など、楽しみ方は様々です。汗まみれになって外遊びを楽しむ子どもたちの姿を見ると、私の方もうれしく感じます。
しかし、チャイムが鳴ると、みんな駆け足で校舎に戻り、次の時間の準備をしています。メリハリのある学校生活を送ることができています。
  

9月22日(水) 生命の息吹を感じる

毎年、春に咲く花を種から育てています。子どもたちが種を蒔き、芽が出たものを割り箸を使ってポットに仮植し、ある程度大きく育ったところで学級園やプランターなどに定植していきます。そろそろ種まきの時期が近付いたので、先週金曜日に職員がお試しで花の種を蒔いてみました。まだ数日しか経っていないにも関わらず、びっしりと芽が出ています。
花の生命の力強さと神秘さを感じた瞬間でした。職員室前に仮置きしてありますが、職員も思わず足を止め、じっくりと観察する姿がありました。子どもたちも、のぞき込んでいました。
  

9月21日(火) 「学びを生活に活かす」とは

2年生の国語「なかまのことばとかん字」の授業を参観しました。本時の目標は、同じ仲間の言葉を集めたりする学習活動を通して、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気付くというものでした。提示された言葉をペアで分けながら、その意味を探っていきました。一人の子の振り返りに「かたづけをするときは、なかまわけをするといいと思います。」と書かれてあり、本時の学びと生活場面とを結びつけて振り返っていることが分かりました。学んでいることが、子どもたちの生活と結びつき、学ぶ意義を感じてくれるよう授業づくりを進めていきたいと思います。
  

9月13日~9月17日

9月17日(金) 「自ら学び ともに学ぶ」子どもたちの姿

3・4年生の複式学級の授業を見ていると、本校の学校教育目標に掲げている「自ら学び ともに学ぶ」を具現化した学習風景が見られます。担任がそれぞれの学年を渡りながら問いかける部分と、子どもたちが自分たちの力で進める部分が明確になっています。担任が作成した学習の流れに沿ってリーダーが授業を進め、一人で考えた後に互いの意見を交換しながら課題を解決に向かう姿は、正に「自ら学び ともに学ぶ」授業であると感じます。
今後も職員で知恵を出し合いながら、本校なりの複式学級の学習の在り方を求めて、日々の実践を一つ一つ積み重ねていきたいと思います。
  
9月16日(木) 人生初の授業!! 

9月2日(木)から4週間、本校出身の大学生が、教師になるために教育実習を行っています。2年生の教室で、学級経営や授業の在り方を学んでいます。今日で2週間が経ちますが、昼休みもいろいろな学年の子とコミュニケーションを取って過ごしてくれている様子を見かけ、うれしく感じています。
今日からいよいよ、授業を行うことになりました。いろいろな先生方からアドバイスをもらい、一生懸命授業づくりに取り組んでくれました。人生初の授業であり、緊張感がこちらまで伝わってくるようでしたが、時間内に授業を終えることができ、チャイムが鳴った後は、ホッとした表情も見られました。
私が教育実習を行ったのは、30数年以上も前のことですが、どんな授業だったかよく覚えていません。しかし、担当の先生に撮っていただいた子どもたちとの写真は、今も大切にしています。その写真を見ながら、初心を忘れないよう心掛けてきました。(中学校の実習の写真は、今もメモ帳に挟んでいます。)
この坂瀬川小学校で多くのことを学び、教職に対する夢をもってくれるよう、全職員で応援していきたいと思います。
  

9月15日(水) 「校長先生、カニをつかまえました!」

いつものように朝から正門前の清掃をしていると、1年生の子ども数人が、「校長先生、来てください。大きいカニがいました!」を慌てて声をかけてきました。みんなが大騒ぎする中、一人の男の子が虫取り網にそのカニをつかまえて持ってきて、「先生、大きいカニをつかまえたよ。」と見せてくれました。学校の回りや校舎内にもカニがたくさんいることは、以前このページにも書いたことがあります。しかし、見せてくれたカニは、なかなかの大物で、よく見ると毛も生えているようでした。午前中は、バケツの中に入れて、1年生みんなで観察していたようですが、昼休みには自然に戻してあげたそうです。
今日は、校長室にもカニがたびたび来訪し、ゴソゴソとうろつく、何とも賑やかな一日でした。
  

9月14日(火) 2年生が国語の授業を頑張りました!

本年度から始まった苓北町内教職員学年部別研修会で、2年生の国語の授業を公開しました。たんぽぽ学級、6年生と授業を公開し、本日で3回目でした。本日の授業では、説明文「どうぶつ園のじゅうい」を読み、筆者が一日の仕事の終わりや動物園を出る前にする仕事と、その理由を読み取ることを目標に行われました。
本校の2年生は6名ですが、「ふるさと『さ・か・せ・・わ』小学校」「が」くしゅうに一生懸命取り組む子どもたちの姿を見ていただきました。授業後には、参観された先生方から、子どもたちがしっかり考えながら授業に取り組んでいた様子を褒めていただきました。
  

9月13日(月) 箸を上手に使えるかな?

給食の時間は、各教室で箸の持ち方のイラストを掲示し、正しい箸の持ち方を意識させるとともに、適宜指導を行っています。私も箸の持ち方に癖があったのですが、先輩に厳しく指摘され、必死になって矯正したことを思い出します。
毎年、保健給食委員会の企画で、「豆つかみ大会」を行っています。本日は、1年生が挑戦しました。「校長先生、9個つかめたよ。」「私は6個だった。」など、頑張ったことを教えてくれました。会食のマナーとしても、箸の持ち方は重要だと考えます。粘り強く練習しながら、正しい持ち方を身につけていってほしいと思います。
  

9月6日~9月10日

9月10日(金) 子どもたちの体力向上を目指して

5月に行いました体力手すの結果を分析すると、本校児童の体力にいくつかの課題が見られました。その課題解決に向けて、昼休みなどの外遊びを奨励してきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大や連日発表される熱中症アラートの影響から、思うように取組を進められない日々が続きました。
気候もやや落ち着いてきたことから、走力や瞬発力に特化したサーキットトレーニングを考え、体育の時間の導入時に取り入れていくことになりました。子どもたちも一緒に考えたようですが、なかなか面白いネーミングの付いたエリアもあり、また運動量も豊富です。このサーキットトレーニングを使いながら、全校あげて体力づくりに取り組んで行きます。
  
9月9日(木) 「目で学び 耳で学び 姿勢に学ぶ」

長年にわたり、苓北町の小中学生の毛筆の指導は、 馬場國昭 先生にお世話になっています。毎月一回ではありますが、毛筆の指導だけではなく、子どもたちに大切にしてほしい心の在り方も含めてご指導いただいています。
休み時間に馬場先生とお話をさせていただいていますが、苓北町の子どもたちを思う気持ちに溢れていることが伝わってきます。本日お話しいただいたことで印象的だった言葉に、「毛筆を通して、目で学び、 耳で学び、姿勢に学ぶことを教えたい。」というものでした。「何を学ぶか」ではなく、「どう学ぶか」ということであり、物事を学ぶ際に大切にしなければならない基本姿勢であると感じますし、本校の子どもたちにも、折に触れて伝えていきたいと思います。
  

 9月8日(水) 児童会主体による「あいさつ運動」

企画委員会の児童が主体となって計画し、実践する「あいさつ運動」が始まりました。本校が掲げる「ふるさと『さ・か・せ・が・わ』小学校」・・・わやかなあいさつが響き合う学校」を具現化するための取組です。
朝から企画委員会の児童が、登校してきた子どもたちに「おはようございます」とあいさつをしていました。また、さわやかなあいさつが出ていてた友だちや笑顔がすてきだった友だちを、集団下校する際に紹介してくれました。(いつもは給食の時間に紹介してくれるようです。)
このように、よりよい坂瀬川小学校を築いていくために、自分たちで考え、そのアイディアを実現させていくという取組をより多く進めていくことで、達成感や有用感を味わってほしいと思います。
  

9月7日(火) 生きものは見つかったかな? 

朝から1年生が、虫取り網をもって登校していました。本校の敷地内には木々も多く、たくさんの生きものを見つけることができるので、休み時間になると子どもたちは、生きもの探しに夢中です。生活科「いきものだいすき」で、敷地内の生きものを見つけて回っていたようです。「校長先生、バッタをつかまえたよ。」「ぼくは、大きいバッタを見つけたよ。」「校長先生、トンボがつかまらない。」など、学習の成果を伝えに来てくれました。中には、虫取り網でバッタをつかまえたのはいいのですが、虫かごに移すことができずに困っている子もいました。
汗をかきながら、生き生きと学習に取り組む子どもたちの姿が、とてもまぶしく感じたひとときでした。
  

9月6日(月) 週末読書はいかがだったでしょう?

それぞれの学年の学級通信でもお知らせしておりましたが、2学期から、月初めの週末読書を「家庭読書の日」とし、家族で読書に親しむ時間を作っていただくようお願いしておりました。学校だより第5号にも記載しましたが、本校の児童にしっかりとした読書の習慣を培っていくためにも、ご家庭にもぜひご協力いただきたく、取組を始めたところです。
早速、この土・日曜日が「家庭読書の日」でしたが、いかがだったでしょうか。本を読むことで、情景を思い浮かべることや主人公の気持ちの変化を推し量ることで、本校の子供たちに育てたい力である「学びに向かう力」「考動力」「かかわり合う力」がさら身に付いていくものと考えます。
今後とも「家庭読書の日」にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。