5年生国語科「表現を工夫して感動が伝わる俳句を作ろう」 〜先生たちも学び高め合っています〜
本校では今年度、「すべての子供が主体的・協働的に学び輝く授業の創造」を研究テーマに掲げ、全職員で指導法の研究を進めています。
今回は特に「子供たちが学び輝く授業づくり」を視点として、米多先生が行う5年生の国語科「日常を十七音で」の授業を全員で参観し、校内研修を行いました。また、球磨教育事務所の上渕指導主事を講師としてお迎えし、私たち職員にとっても学びを深める貴重な機会といたしました。
※感動を伝えるための「推敲」に挑む!
授業では、子供たちが事前に作った俳句をもとに、比喩やオノマトペ(擬音語・擬態語)、倒置法などの表現の工夫を取り入れ、より感動が伝わるように推敲(すいこう)する学習に挑戦しました。
子供たちは、今日のめあて(課題)をしっかりと把握した上で、まずは自分の俳句をじっくりと見直します。その後、1人1台のタブレット端末を活用しながら、グループで活発に意見交換やアドバイスを行いました。
「この言葉を並び替えると、もっと景色が浮かぶよ!」「オノマトペを入れるとより伝わるね」など、友達のアイデアに耳を傾けながら、熱心に自分の「MBH(My Best HAIKU)」を決めていきました。
授業を通して、それぞれの俳句は確実にブラッシュアップされ、詠み手の感動が伝わる素晴らしい作品へと変わっていきました。子供たちが生き生きと対話し、お互いを高め合う姿が随所に見られた、まさに「輝く授業」でした。
※職員も共に学び、高め合う研修会
放課後の授業研究会では、講師の上渕指導主事から、子供たちの生き生きとした学習の姿や、熱心な学び合いについてたくさんのお褒めの言葉をいただきました。 その後、相良南小の子供たちの力をさらに伸ばしていくための具体的な手立てについて、職員間で熱心な意見交換を行いました。
今回の研修を経て、子供たちの無限の可能性を改めて実感するとともに、子供たちに負けないよう、我々教職員も日々学び続け、授業を磨いていかなければならないと強く感じました。
ご多忙な中、ご指導いただきました上渕指導主事、誠にありがとうございました。今後も「子供たちが主役で輝く」授業づくりを、全校一丸となって推進してまいります。(R8.7.8 矢野)
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