学校生活

11月の保健指導「よくかみ丈夫な歯を作ろう」

11月の保健指導は、縄文や弥生時代と現代の顎の骨や歯並びを比べて

「どうしてこのような違いがあるのか」を考えました。

「食べ物と顎の大きさや歯並びの関係」について知り、かむことの大切さを知りました。

また、栄養教諭からは「いただきますのあとは1分間もぐもぐタイム」の提案がありました。

今、子どもたちは給食時間にしっかりかむことを意識しています。

また、給食の献立にも「かむ食材」がたくさん入っています。

11月の保健指導栄養教諭説明