12月
2学期終業式
たくさんの行事があり、充実した2学期が終了しました。
終業式では、子どもたちが「2学期の思い出と冬休みに楽しみなこと」を作文に書いて発表しました。
川辺川アカデミアで生きものを見つけたことや、150周年記念式典で大勢の人の前で発表したこと、早寝早起きなど毎日の生活の中で頑張ったことなど、それぞれの心に残った出来事を伝えてくれました。
また、冬休みにたくさんお手伝いをして家族を喜ばせたいことや、おもちやお団子を食べること、雪だるま作りや雪合戦など、楽しみなことを発表しました。
校長先生からは、2学期を写真で振り返りながら、始業式に出されたキーワード「一生懸命はカッコイイ」について、さまざまな行事や日々の学校生活に真剣に向き合ってきた子どもたちの姿が、多くの人に元気を与えてくれたというお話がありました。
3学期の始業式に、また一回り成長した子どもたちの元気な姿に会えることを楽しみにしています!
読み聞かせ
18日(木)に、地域の方による本の読み聞かせがありました。
今回は、2冊の本を読んでいただきました。
1冊目は、老夫婦に孝行した馬が登場する昔話「たまごから生まれたウマ」です。
2冊目は、「黒ねこのおきゃくさま」というお話でした。
「厳しい寒さの中、おじいさんの家にやってきた、やせほそってびしょ濡れの黒ねこ。
おじいさんは、黒ねこがほしがるままに、自分のわずかな食べ物や暖炉の薪を分け与えます。
すべてを使い切ってしまったおじいさんですが、その心は静かで心地よく、満たされていました。」
おじいさんのやさしさが奇跡を起こす、心が温まる物語でした。
どちらもこの時期にぴったりのお話で、子どもたちにとっても、とてもよい時間となりました。
ありがとうございました!
ボランティアタイム
15日(月)のボランティアタイムに、秋植え球根をプランターに植える活動を行いました。
今年は気温の高い日が続いたため、例年より少し遅い時期の作業となりましたが、子どもたちは一つ一つの球根の向きや深さを確かめながら、ていねいに植えていました。
花の種まきも行いました。小さな種から、どんな花が咲くのかな?と、春を思い浮かべながら活動する姿が見られました。
これから水やりなどのお世話を続けながら、花が咲くのをみんなで楽しみにしていきたいと思います。
川辺川アカデミア(山の授業)
3回目となる川辺川アカデミア特別授業「川辺川を学ぼう」がありました。
今回の体験場所は、五木村の五木源パークです。子どもたちは次の4つのミッションに挑戦しました。
・植物のすがたや生活を見てみよう。
・種類ごとのすがたのちがいをしらべよう。
・人の役に立つ植物について知ろう。
・相良村の産業とのつながりを考えよう。
授業では「冬に葉が落ちる?落ちない?」「葉の形は細い?広い?」など、木の葉に注目しながら木の分類方法について学びました。
フィールドワークで観察をしながら、葉のにおいを嗅いだり、葉の先のギザギザ(きょし)をさわったりしました。
学校に戻って、今回の授業で特別に使える3D環境マップを活用し、生きものの居場所を調べました。
川辺川周辺で確認されている生きものの種類は、なんと約9,000種類!これほど多様な生きものが暮らしているのは、19年連続で日本一のきれいな水質を保っていること、豊かな地形や環境、人の手による森や田畑の手入れが続けられてきたことによるものだそうです。
あらためて、川辺川の自然が「豊かで、すごい!」ことを実感しました。
校内持久走大会
12月5日に、持久走大会が行われました。
目標は「自分のペースで続けて走ること」1キロメートルの距離に挑戦しました。
校長先生、保護者、地域の方も一緒に走ってくださいました。
体育の時間に何度も練習してきた子どもたちですが、今日はたくさんの声援を受け、いつも以上に力を発揮して元気いっぱいに走りきりました。
ふたりとも自己ベストを更新し、達成感あふれる表情を見せてくれました。
応援に来てくださった皆さま、あたたかいご声援をありがとうございました!