2025年10月の記事一覧
【6年生】心を合わせて頑張った「球技大会」
10/30(木)、八代小体連主催によるブロック別球技大会に6年生が参加しました。
本校のブロックは、宮原小と竜西小の3校で構成され、宮原体育館にて行われました。
本事業の目的は、①スポーツマンシップの高揚 ②3校の児童の交流と親睦です。
子どもたちは、これまでの練習の成果を精一杯出してくれましたし、勝敗に関わらず相手チームに対する尊重の気持ちを忘れずに最後まで気持ちよくプレイしていました。
今回の体験や気持ちを、小学校生活の集大成や中学校生活のスタートに向けて活かしてほしいと思います。
【1・2年生】「たくさんあるかな?(いもほり)」(生活科)
10/28(月)、1・2年生が低学年の畑で、「おいもほり」を行いました。
晴天に恵まれ、コンテナ5箱の大収穫でした。
今年の「おいも」は、昨年と比べ、形が立派で、サイズも大きく、数も多かったです。
掘れば掘るほど出てくる「おいも」に大喜びの子どもたちでした。
畑作りから収穫まで、たくさんのお世話をしていただいた名人の益田先生、地域学校協働活動推進員の皆さん、伊藤先生、ありがとうございました。
これからどんな料理に変身していくか、また楽しみです。
【3年生】「かぶの種まき」をしました(総合的な学習の時間)
10/21(火)、3年生は、野菜名人の益田先生、地域学校協働活動推進員の皆さん(古閑さん、三枝さん、山村さん)の指導・協力のもと、4年生と一緒に「かぶの種まき」を行いました。
準備が整った畑を前に、子どもたちは真剣にお話に耳を傾けています。
本日の「種」が、いきいき感謝祭でどのような姿となって登場するのか、とても楽しみです。
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【6年生】「いちご作り」について学ぼう(総合的な学習の時間)
朝から小雨模様の中、6年生が「いちご作り」について学ぶために、地域学校協働活動推進員の古閑さんと一緒に、河野さんのハウスに伺いました。
「いちごの品種について」、「一年間の栽培のスケジュールについて」、「いちご農家としての思い」など、いろいろなことをお話していただきました。
6年生は、歴史・文化、自然・特産物などの「氷川町の宝」について、地域学校協働活動を通して学びを深めています。
3学期の「いきいき感謝祭」で、学びの成果を立派に発表できることを期待しています。