東小の日常風景

今、何時何分?

 本日(2/5)、1年生は算数で「何時何分」の学習をしていました。

 電子黒板や模型を使いながら、時間の成り立ちを知り、時刻を理解していきます。時計を読むことは、これから日常でも行っていくことになりますが、その基本の“き”となる学びです。

 更に、2年生になったら、30分後や40分前といった時計を早めたり遅くしたりといったことを学びます。

 時計を読むことを日常化することで、子どもたちには“分かった”、“できた(読めた)”、“嬉しい”を体感させ、“次の学習は何かな?やってみたい!”といった主体的な学びへとつなげていきたいと考えます。

 

  1年教室   ひまわり2学級