東小の日常風景
冬休みの思い出交流
「〇〇を作りました。美味しかったし、作り方もわかり良かったです。」
「家族で△△に行きました。ジェットコースターは怖かったです。」
冬休み明けの今朝、登校とともに子どもたちはお互いに冬休みの思い出を交流していました。
そんな中、1年生は自分の絵日記を見せながら発表していました。
「ぼくは、〇月△日のことについて発表します。」
絵日記を見ながら、書いたことを読み上げるだけでも緊張するものです。しかし、1年生は原稿を見ないうえに、更に詳しい紹介を添え発表していました。また、発表へのお返し(感想や質問)もみんなできました。一人ひとりに豊かな表現力がついていること、仲間と支え合って取り組めるようになってきたことなど、とても感心しました。
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登録機関
管理責任者 校長 杉聖也
運用担当者 教員業務支援員 青木愛美
カウンタ
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