東小の日常風景

ICT活用

 本日(1/11)の朝自習の時間に、タブレットを使い入力等の練習をしました。

 1年生は入力の仕方を、5・6年生は冬休みの絵日記を入力していました。

 内閣府の第5期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿として超スマート社会(Society5.0)が提唱されています。今後は、人工知能(AI)、ドローン、自動走行車等の技術革新が更に多方面で進むと考えられます。

 子どもたちの将来を見据えて、書く力(鉛筆等で紙に書くこと、タブレット上に入力すること)など、意図的・計画的にバランスよく身に付けさせていきます。

    

1年生も両手で入力 日記を入力する5・6年生