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校長ブログ「未来は今」

芸術鑑賞教室はダンス

今日は芸術鑑賞教室がありました。今年はダンスです。
熊本市のSUPER ONLYというユニットに来ていただきました。岡原小にはダンスを習っていたり、ダンスが好きという子供が多く、初めから子供達のボルテージは上がりっぱなしでしたが、実際にダンスが始まると、SUPER ONLYのメンバーのダンスに子供たち見入ってしまい、まさしく”固唾をのんで見つめる”というような様子で、会場、水を打ったように静かになったのには、驚きました。さすがプロのダンサーです。
後半は、一緒に踊るワークショップ的な内容だったのですが、子供たちノリノリで、とても楽しそうでした。創作ダンスあり、ブレイキンあり、ヒップホップありの内容でしたが、リーダーの葉山氏がおっしゃったように、”ダンスは自由””ということを実感しました。普段、我々教員は、”ねばならない”というようなことをよく口にしてしまいますが、ダンス同様、教育においても、大事にすべきことを間違えてはいけないなと、楽しそうに踊る子供たちを見ながら改めて思いました。この貴重な体験に感謝です。

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今朝の児童集会では・・・

今朝は体育館で児童集会を行いました。今日は2年生の発表の番でした。これまで勉強してできるようになったことを発表するという内容でした。九九の暗唱、体育での前転や後転、音楽でのピアニカ演奏を披露してくれました。特に、九九の暗唱が素晴らしかったです。みんな緊張しながらも、頑張って覚えた九九を堂々と発表できました。九九は算数、数学の基礎になるものです。九九を覚えていないと、これからの算数ができません。絶対、九九を覚えるんだという児童のやる気と、絶対、九九を覚えさせるんだという担任の気迫を感じました。
全児童の前で、ステージで発表するという経験も、表現力であったり、将来のプレゼン力につながるものだと信じて、毎月、こうした児童集会を、寒い寒い体育館の中でもやっています。
また、今日は、月1回の自由参観日でしたので、保護者の方々にもたくさん見に来ていただきました。ありがとうございました。

九九の各段をそれぞれ発表

体育で練習した前転、後転 これは東京タワーという技らしいです

ピアニカの演奏

2年生の発表に感想を交流する児童たち

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一輪車を寄贈していただきました

公益社団法人日本一輪車協会から、この度岡原小学校に10台の一輪車を寄贈していただきました。
今日は早速、子供だちが、この冬空の下でしたが、元気に練習をしていました。
一輪車に乗れる西嶋教諭、田中養護教諭が子供たちのサポートをしていました。
まだ、今日は乗れる子はいないようでしたが、これからもがんばって練習してほしいものです。

ちなみに、この一輪車は日本宝くじ協会助成事業としての寄贈だそうです。私の三千円がこうして子供たちの役に立つなら、私も本望でございます。

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ロンドンの霧とあさぎりの霧

今日は、朝から真っ白でしたね。私は人吉から通っているのですが、あさぎり町に入った途端、いつも霧が深くなります。さすが、あさぎり町です。朝の登校指導の時も、この道を歩いてこっち向かっている子供たちの姿が、近くならないと見えません。また、交差点に立っていると、朝のあの時間は、車はヘッドライトを点けないと、歩行者から見えづらいです。私も毎朝、車のヘッドライトを点けて運転するようにはしていますが、みなさんもぜひ児童の安全な登校のためにご協力をお願いします。
余談ですが、霧の話といえば、高校の時、地理の先生が、「よかやぁ、霧のロンドンというぐらい、ロンドンの霧は有名ばってんが、地理の世界では、ロンドンの霧を体感したかったら、人吉球磨に行けという格言があっとぞ」と話してくれたのを思い出します。ホントかどうか分かりませんが、懐かしい思い出です。

この道の奥左手を子供たちが歩いているのですが・・・

この道の奥の左も子供たちが歩いているのですが・・・

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岡原にコウノトリ

11月13日の熊日の記事はお読みになられたでしょうか。
岡原の田んぼに110数羽のコウノトリが飛来した記事です。記事ではあさぎり町の水田となっていましたが、学校近くの田んぼだそうです。
岡原小学校、5年前は約150人の児童がいましたが、現在は約100人です。児童数減少が激しいのですが、これで、来年は岡原の新生児が増加するはずです!

                    画像:11/13熊本日日新聞朝刊

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犬童球渓音楽祭

今日、人吉市のスポーツパレスで第79回犬童球渓音楽祭が行われました。ステージに上がるまでは、緊張していた子供たちでしたが、ステージ上では堂々と元気な声で歌うことができました。音楽祭への出場を目標にがんばること、緊張しながらもそのステージに立つこと、そうした経験が子供たちの未来につながるのかなぁと改めて思いました。
また、他の学校の合唱や演奏を聴きながら、私が若い頃出場した犬童球渓音楽祭のことを思い出しました。当時はカルチャーパレスの大ホールが会場で、先輩の体育主任のS教諭が指揮をしたのですが、ステージ袖には幕に隠れるようにして、音楽担当のT教諭がS教諭に指揮をしており、S教諭はそのT教諭の指揮を見ながら、それに合わせて指揮棒を振っていました。途中で指揮と歌がズレだすのですが、歌う子供たちはびくともしなかったという笑い話なのですが、いずれにしても犬童球渓音楽祭は歴史と伝統の素晴らしい音楽祭です。
がんばった岡原小学校の子供たちに拍手です!保護者の皆雅、地域の皆様も応援ありがとうございました!

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音楽室でプロ奏者の演奏を聴く

今日は、熊本県立劇場のアウトリーチ事業として、4年生、5年生を対象に、クラッシックのプロ奏者であるバイオリンの緒方愛子さん、ピアノの植村和彦さんをお招きして、音楽室で本物の演奏を聴くことができました。子供たちもすごく熱心に聴いていました。葉加瀬太郎さんのエトピリカという曲の演奏もありました。地方の小さな町にとって、なかなかクラッシックの演奏を聴く機会は少ないですが、こうした経験が、いつか、どこかで子供たちの未来につながるかもしれません。こうした機会を作っていただいたあさぎり町教育委員会に感謝です!

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あさぎりクエスト

今年、岡原小ではクラブ活動の一つとして、「あさぎりクエスト」クラブを立ち上げました。あさぎりクエストというのは、あさぎり町が制作したいわゆるRPBゲームで、あさぎり町を舞台にして、ゲームを通してあさぎり町の歴史や文化、自然を学ぶというものです。
そこで、先日、第1回のクラブの時間に、あさぎり町役場の担当者である遠山さんに、本校に来ていただき、あさぎりクエスト制作の思いやプレイする人達への願いを、子供たちに話してもらいました。
子供達は質問を交えながら熱心に、遠山さんの話を聞き、その後は、遠山さんにゲームの方法を教えてもらい、早速プレイしました。子供達、すごく気に入ったようでした。こういうことからも子供たちの故郷への理解と愛着が深まるといいなぁと思います。私もダウンロードしました。皆さんもぜひいかがでしょうか。
子供達、この後、さらにあさぎりクエストで、あさぎり町のことを学んだ後は、あさぎりクエストを参考に、自分たちでもプログラミングに挑戦です!

遠山さんの話を聞くあさぎりクエストクラブのメンバー

早速プレイです!

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球磨拳世界大会出場を目指して

皆様は球磨拳をご存じでしょうか?球磨拳はこの地方に伝わる、いわゆるジャンケン遊びで、私はウンスンカルタと並ぶ人吉球磨の伝統文化の一つだと思います。しかし、今この球磨拳の使い手が地元でもかなり少なくなっています。そこで、球磨拳ができる岡原地区の老人会のメンバーの方にお願いし、指導者として学校に来ていただき、今年からクラブ活動の時間「球磨拳」を始めました。
私もこれまで何度も習いはしたのですが、すぐ忘れてしまい、今も満足にできませんが、子供たちはすごいです。ちょっと説明を受けて、練習をしたらさっそくできるようになりました。
子供たちには、こうした機会に地域の伝統文化を学ぶとともに、地域のじいちゃん、ばあちゃんとたくさん接してほしいと思います。そういう経験が、子供たちにとって、将来的に、たとえこの地を離れても、ああ、小学生の頃、球磨拳ってしたよね、おもしろかったなぁという思いが、故郷への愛着になり、アイデンティティーの一つになるのではないかと思います。
教室で、じいちゃんとひ孫世代に当たるような子供たちが一緒に球磨拳をする光景は、とてもいいものでした。学校としてそういう場を、たくさん作っていきたいと思います。
あと、3回練習を重ねて、12月に多良木町で行われる「球磨拳世界大会」への出場を目指します。応援どうぞよろしくお願いします!


 

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JAXA宇宙授業!

今日は須恵の文化ホールで、あさぎり町小学校の全6年生が集まってのJAXA宇宙授業がありました。講師は、JAXAで火星探査機「あかつき」プロジェクトの佐藤教授です。佐藤教授による月の満ち欠けの授業の後、火星探査機「あかつき」についての講演がありました。佐藤教授のインテリジェンスな語り口、思わず引き込まれます。この子供たちが大人になった時の宇宙事業はどんなふうになっているのでしょう。チャンスがあったら、私も「宇宙兄弟」のことを質問したいと準備していましたが、子供たちが佐藤教授を質問攻めにしたので、大人には質問の機会は回ってきませんでした。残念。

 

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