本日は、いちょう葉汁、ししゃもフライ、ピーマンの昆布和え、文楽めし、牛乳でした。

今日は、上益城の郷土料理がメニューでした。ほっかほっかニュースをご紹介します。

「文楽飯」とは山都町の清和地区で作られる混ぜごはんのことです。お祝いやお祭りなど

人が集まる時につくられるそうです。「いちょう葉汁」は、上益城地域の郷土料理で、

にんじんや大根などをいちょうの葉に見立てていちょう切りにした具が入っています。

季節を感じる料理をおいしくいただくことができました。ありがたいです。