子どもたちの人権作品
人権標語2020(第23回)
この作品は、「きつかったときに、友だちがやさしくしてくれたことがうれしかった」という思いでできあがった作品です。友だちの温かい言動が何よりも励ましになりますね。しかも言葉でなくても、行動でこんなにあったかくなるものなんですね!2年生の作品です。
人権標語2020(第22回)
自分が言われていやなことは友だちには言わない、反対に、自分が言われてうれしいことを友だちに言いたいという思いの作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第21回)
自分がいやだと感じることを友だちにはしないという思いが込められています。3年生の作品です。
人権標語2020(第20回)
けんかがあったとき言葉が強くなったりするから、けんかをしないように優しい言葉を使いたいという思いの作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第19回)
友だちがけがをしたり、なやんだりしたときに、手伝ったり、助けてあげたいという思いの作品です。3年生の作品です。