VOL.147(2021-1223)【わかるとおもしれ~】
ある学年の算数習熟のお手伝いに入りました。苦手な計算を一生懸命に解いている子供たちの姿からは「わかるようになりたい」という思いがヒシヒシと伝わってきました。手順に沿って1つ1つ取り組む姿。1つの問題ができて、それが正解だったときの表情は輝いていました。
その後は、昼休みにまで校長室にやってきて、時間いっぱい練習問題に取り組んでいました。「計算が分かるとおもしれ~」と話した男の子の言葉が印象的でした。
下のリンクから「荒尾市の給食の献立」が分かります。
給食センターのみなさん!
美味しい給食を ありがとうございます!
令和6年度版学校ガイド
◆来校される皆様へ◆
~お願い~
子ども達の安全を守るために、皆様のご協力をお願いします。