校長ブログ 第135号【誇り】
物事は、立場が変わると見え方も変わってくるといわれます。学校でも、これまで授業を創るのは全て先生の役割であり、先生の視点で創ることがほとんどでした。しかし、昨今の流れは全く逆の視点となっています。つまり、子供の側に立って授業を創るのです。「こんな課題を出したら、どんな思考をもつだろう」「こんな場を用意したら、どんな活動をするだろう」そういった視点で授業を創ろうとしている先生たちを誇らしく思います。
下のリンクから「荒尾市の給食の献立」が分かります。
給食センターのみなさん!
美味しい給食を ありがとうございます!
令和6年度版学校ガイド
◆来校される皆様へ◆
~お願い~
子ども達の安全を守るために、皆様のご協力をお願いします。