第37号(2022-0601)【水無月】
今日から6月!6月は「水無月(みなづき)」と言います。これから本格的な梅雨シーズンを迎えるというのに、なぜでしょうね~。
早速、その意味を調べてみると、明治時代以前の日本は旧暦で生活していました。その旧暦の6月というのは、現在で言うところの7月を指すそうです。梅雨が明けて、からから天気になる時期だったため、6月=水無月となったとか…。
今の暦であれば、水無月ではなく「水有月」ってすればよかったのに…。
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