10月27日

里芋は昔から食べられており、「いも」といえば里芋のことを指していたのだそうです。秋から冬にかけて「里」で作られるから「里芋」とよぶようになったとか。粘り気があるのが特徴の里芋ですが、この粘りがみんなの体を内側から守ってくれます。