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R8 学校生活

夏休みの学校

学校の夏休みは、子どもが登校していないだけで教職員は通常の勤務です。授業がある日と長期休業日の大きな違いは、有給休暇を取得しやすいということ位です。ただし、この長期休業中には、休み前に見えてきた課題を整理して、休み明けに活かす準備をしたり、教師一人一人の学級経営力や授業力を向上させてるための研修を計画的に行っています。また、校内での研修だけでなく、校外の研修に参加する機会も多くなるのが、長期休業中の特徴です。夏季休業中は、教育活動の準備、自己の力を磨くための研修、休暇を上手に取得したリフレッシュをすることで、前期後半に備えています。

愛校作業へのご参加、ありがとうございました。

8月23日の愛校作業に参加された保護者の皆さま、児童、先生方、暑い中の作業で大変だったと思いますが、前期後半を迎える準備ができました。大変ありがとうございました。おかげさまで、学校敷地の主要な部分が。とてもすっきりとしました。事前の計画、参加者の募集などに尽力いただいたPTA役員の皆様方、ありがとうございました。次年度に向けて刈り払い機を増やしたいですね。

前期後半のスタート

約40日ぶりに児童の登校の様子を見ました。横断歩道の渡り方・・・上手でした。私と視線を合わせて「おはようございます」という声と一礼・・・とても気持ちのいい始まりを迎えることができました。1校時は、各先生方が児童を迎えるために丁寧に準備をされている様子や、児童が丁寧に宿題を提出する様子を見る事ができました。2校時の集会では、5年生の代表児童が、前期前半の反省を踏まえて、後期に頑張りたいことを発表してくれました。そして、何よりも良かったことは、5年生の児童の話を聞く態度です。夏休みを通して、成長したということを感じました。集会の中では、室内での過ごし方やタブレットの正しい活用についての話がありました。これは、前期前半に課題としていたことです。課題を改善しながら、楽しく、安全に、安心して過ごすことができる学級・学年・学校にしてほしいということを私も話をしました。

防災訓練

前期後半の集会の中で、防災訓練を実施しました。自然災害に関しては、正確に発生する時間や場所を特定することは難しいです。いざという時に、自分自身の命を守る術は、正しい判断力と行動力です。この力は、繰り返しの訓練と実際の経験で培われていきます。今回は、シェイクアウト訓練の音源を活用して、5年生は多目的ホールでの動き、他の学年は各教室での動きを確認できました。

中学年の社会科授業

前期後半から、3・4年生の社会科の授業は、西村教頭、松崎教頭、横田教諭の3名が受け持っています。前期前半に担当していた教諭が、出産のための休暇に入られたためです。本校が全学年で行っている共有実践事項は、学習規律を身に付けることです。その中でも、特に「話を聞く力」の育成に力を入れています。きっと、そのことを念頭に置きながら、児童の力を引き出してくれると思います。合わせて、子どもたちの主体的に学ぶ意欲が向上する授業を期待しています。

6年生学年集会

6年生の学年集会に参加してきました。前日の児童集会では、5年生の話の聞き方に感心したところでしたが、6年生の話の聞き方は、さすが最上級生でした。さて、集会の中では、学年主任から「最高の一年を描くための工夫」として、凡事徹底の話がありました。学年部の先生からの話で、今年の運動会は赤白の2団で実施することを伝えると、児童からは驚きの声が出ました。そこから、敵・ライバルという2つの言葉について考えさせることで、2団で行うことの意味を児童にしっかりと考えさせていました。当たり前のことを当たり前に行うことの大切さ、行事の意味を考える事など、学びの多い集会でした。

防災トイレ

夏休み期間中に、C棟の前に防災トイレの設置工事がありました。学校が避難所になることを想定して設置を計画していた工事が行われたということです。折しも令和8年熊本地震の発生と重なり、その必要性を再確認したところです。設置されたことで、避難が必要な災害時に、安心して利用できます。反面、使用するような災害が起こらない事を願うばかりです。